ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・チャート#1獲得!

 

ブライアン・カルバートソンの『アナザー・ロング・ナイト・アウト』以来3年ぶりとなる、スタジオ録音によるリーダー・アルバムを遂に完成。
 
1994年に『ロング・ナイト・アウト』でデビュー、アトランティック・レコード、GRPやVerbeよりこれまでに15枚のリーダーアルバムをリリース。それから20年、豪華ゲストを迎え、自身のレーベルBCM Entertainmentより『アナザー・ロング・ナイト・アウト』をリリース。3年ぶりとなるスタジオアルバムは、FUNK!。オールドスクールなファンクの王道のサウンドに立ち戻り、Pファンク・ミーツ・プリンスとも言うようなファンクファンにはたまらない作品。
 
マーカス・ミラーやアース・ウィンド&ファイアーのモーリス・ホワイトをプロデューサーに迎えアルバムをリリースするほかラリー・グラハムなどの大物アーティストとも共演。ジャズのみならずブラック・ミュージック・シーンでも評価されるブライアン・カルバートソンの神髄が聴ける新鮮かつ斬新な最高傑作。
 
マーヴィン・ゲイ『黒い夜』、ワイルド・チェリー『プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック』のカバーも収録。

 

 

【トラックリスト】
01. Get Ready
02. The Call
03. Been Around The World
04. Take It Up
05. Let’s Take A Ride
06. We Got What You Want
07. Sunshine
08. Hey Girl
09. Damn, I’m Hungry
10. Got To Give It Up
11. Mile Sauce
12. Play That Funky Music
13. Spend A Little Time
14. To Be Continued…
 

【VIDEOS】

Brian Culbertson “The Call”