孤独とかなしみに寄り添う奇跡の歌声
バンコクで喝采を浴びる孤高のバンドが日本デビュー

アジアを代表する音楽都市バンコクのインディー・シーンで絶大な人気を誇る5人組スローコア/オルタナティヴ・ロック・バンドZweed n’ Roll(スウィート・アンド・ロール)。
 
2012年に結成以来、レディオヘッドなどUKロックのカヴァー・バンドからはじまり、じっくりと頭角を現してきた実力派。いまやライのバンコク公演のオープニングアクトを務めたり、様々なフェスで大きなステージを任されるなど、バンコクで最も支持されるインディー・バンドのひとつに数えられるまでに成長した彼らが2018年11月に満を持してリリースしたデビュー・アルバム『I’m 20』。
 
轟音と静寂のトリプル・ギターが導く美しいメロディーと、ヴォーカリスト、パットの心震わす、凛とした稀代の歌声が織りなすエモーショナルな叙情的ロック。歌詞はタイ語と英語で歌われ、人間の本質的な孤独と感情に寄り添うサッド・ソングが奏でられています。
 
7月には初の来日ツアーを予定しております。
 
【FEVER TOURS 2019 in Tokyo】
公演日:2019年7月18日 (木)
会場:新代田 FEVER
出演:MOUSE ON THE KEYS / Ropes / ZWEED N’ ROLL (from Thailand)
時間:開場 19:00 / 開演 19:30
料金:前売 ¥3,300 / 当日 ¥3,500(ドリンク代別 *1 drink ¥600)
チケット:
LAWSON [L:73898] / ぴあ [P: 151-883] / e+ / FEVER店頭
http://www.fever-popo.com/schedule/2019/07/18/
 

 

Tracklist
1. ธันวาคม (December)
2. Blow Over
3. Another Dimension
4. Always
5. Lies
6. Restless
7. Linger
8. ช่วงเวลา (A Moment)
9. Diary (Bonus Track)
10. Another Dimension (Bonus Track)