Jackie-O Motherfucker
Flossin
Kammerflimmer Kollektief
AKRON/FAMILY
Serafina Steer
Smile Down Upon Us
AU
Vivian Girls
meso meso
Girl With The Gun
Directorsound
La Sera
Dana Buoy
Emeralds


photo: Ryosuke Kikuchi

Jackie-O Motherfucker
(ジャッキー・O ・マザーファッカー)


1994年結成。当初はマルチ・インストロメンタリスのトム・グリーンウッドとネスター・バケット(サックス)によって結成された。現在はバンドの核となるトム・グリーンウッド(ギター、ターンテーブル、パーカッション、その他)とジェフ・ブラウン(サックス、ギター、その他)を中心に、ポートランド、ニューヨーク、ボルティモアのアメリカ3都市にまたがる20人近くのメンバーがライブやレコーディングの度にローテーションで変わるというメンバー構成。

ローレン・コナ−ズのリリースで知られる米ロードコーン レーベルや、ソニック・ユース/サ−ストン・ムーアのレーベル、エクスタティック・ピース(アルバム'change'はエクスタティック・ピースからLPが再発されている。)、仏テキスタイル等から合計スプリット12インチ1枚、5枚のLP、3枚のCDをリリース。特にテキスタイルからリリースされた'change'は各方面から賞賛を浴び、2002年英ワイヤー誌50 レコーズ・オブ・イヤーのアヴァン・ロック部門に選ばれ、さらにJOMFが表紙へ起用された。彼等の音楽スタイルは、ロック、フォーク、カントリー、フリージャズ、サイケ、ミニマル、ノイズ等あらゆる音楽ジャンルをベースに即興演奏で長時間を快適に過ごしたいというところから生まれている。(photo by Maya Hayuk)

     
<Discography>

The Blood Of Life Fire Records (UK), CD , 2008
Cryin' Sea Awesome Vistas(USA), LP, 2008
Freedomeland Very Friendly(UK),CD,2008
Valley Of Fire Yacca (Japan), CD, 2007
Valley Of Fire Textile Records (France),CD/LP,2007
Freaker Pipe Uzu Audio / U-Sound Archive(USA), Ltd LP,2007
The Grave / Evol Peacock Dot Dot Dot Music(Ireland), Ltd7",2006
Candyland Not On Label. LP, 2006
America Mystica
Very Friendly (UK), CD, 2006
Flags Of The Sacred Harp
YACCA (JAPAN), CD, 2005
Flags Of The Sacred Harp
ATP recordings (UK), CD, 2005
LIBERATIONS
ATP recordings(UK)/reissue CD/2005
fig.5
ATP recordings(UK)/reissue CD/2005
WOW
The Magick Fire Music/ATP recordings(UK)/reissue CD/2003
Change
Yacca/inpartmaint (JAPAN), CD, 2004
Change
Textile (France) LP/CD, 2002
"Accent on Science"
Textile (France) split 12", 2002
Liberation Road Cone CD, Oct. 2001
The Magick Fire Music
Ecstatic Peace! double LP, 2001
Wow
Fisheye (UK) LP, 2000
Fig. 5 Road Cone CD, 2000
Flat Fixed
Imp double LP, 1998
Cross Pollenization
Imp LP, 1996
Alchemy - Shit to Gold
Imp LP, 1995




Flossin(フロッシン)

Christopher Willits+Zack Hill(Hella)+Miguel Depedro(kid606) = Flossin

サウンドアートの人気レーベル12k、硬派でアカデミックなベルギーSub Rosa、日本の人気レーベルPLOPより、デジタル加工されたギターサウンドを用い、非常に繊細で美しい音楽をリリースChristopher Willitsとカリフォルニア/サクラメントの2組みノイズバンドHellaのクレイジードラマー、Zack Hill(deerhoofのドラマーとのツイン・ドラムを擁するNervous Copとしても活動中)、そしてドイツの名門レーベルMille Plateauxや自らがキャプテンを勤めるTigerbeat6、日本のRomzから数多くのリリースをしてきた、ブレイクコア番長としてお馴染みのKID606ことMiguel Depedro。この各ジャンルでの人気者達3人が、スーパーユニットFlossinを結成。共通点は全員カリフォルニア在住!!

"LeadSinger"は、2003年の12月末に行われたインプロビゼーション・セッションのレコーディングからのセレクション。彼等ののコンビネーションは、心が麻痺するようなミクスチャーのメロディー・ループや、ずたずたに切り刻まれるようなドラム、そしてテクスチャーの渦をつくり出す。そしてその音楽は、ほとばしるカオスとテーマの反復を通して段々と発展し、へビーっだったり、繊細だったり、ばかばかしかったり、美しかったりと、いろいろな要素の間でユニークに調和している。Flossinの音楽はフリー・インプロをベースとした、様々な音楽の相互作用のショーケースである。

Flossinの中心人物Christopher WillitsはFlossinについて、こう語る。
「Flossinの音楽は基本的にライブで、そしてプロセスを大事にしている。僕達は"LeadSinger"でインプロビゼーションとそれに宿る複合的な時間の構造にフォーカスを当てた。"LeadSinger"はすべてフリー・インプロビゼーションで演奏されていて、ZackとMuguelたちと演奏やレコーディングをする度に、毎回ユニークで違うものになるんだ。将来的には、また違うアーティストがFlossinに参加するかもしれないし、いつもこの3人ではないかもしれないし、フリー・インプロビゼーションの形を取らないかもしれない。僕達はただFlossinを楽しみたくて、今はどんな方向にいくか様子を見ている。」

 
<Discography>

LeadSinger Yacca/Inpartmaint (Japan) 2004
LeadSinger
Ache Records (Canada) 2004




Kammerflimmer Kollektief
(カマーフリマー・コレクティーフ)


ドイツのカールスルーエ在住。当初はThomas Weberのエレクトロニカやアンビエントのソロ・プロジェクトとしてスタートしたが、1999年には6人組のコレクティブに発展。メディアではトータスやHIMといったシカゴ音響勢とも並び称される実力派。精神世界をテーマとした独特の世界観で、フリージャズ、エレクトロニカ、ポストロック等さまざまなジャンルで織りなされる幻想的なサウンド・プロダクションが特徴。通算6枚目のアルバムとなる今作「Jinx」では、メンバーが6人から3人編成となる。他の3人はThomas Weber曰く、「冬眠中」とのこと。

メンバー:
Thomas Weber(ギター & エレクトロニクス)
Johannes Frisch(ダブルベース)
Heike Aumueller (ハーモニウム)

     
<Discography>

Remixed 2006
Absencen
2005
Cicadidae
2003
Hysteria
2001, reissued 2004I
ncommunicado
2000
Maander 1999





Seth Olinsky (various instruments, vocals) Williamsport, Pennsylvania出身
Miles Seaton(various instruments, vocals) Porterville, Ca出身
Dana Janssen (various instruments, vocals) Williamsport Pennsylvania出身
Ryan Vanderhoof (various instruments, vocals) Union Springs New York出身

AKRON/FAMILY (アクロンファミリー)

2002年ニューヨークにて4人のナイスガイがバンド結成。
メンバー全員が20種類もの楽器を演奏できるマルチプレーヤーで、さらに全員がボーカルもこなす。バンドを結成してからわずか2年の間に、最低3枚のアルバムが出せる位の量の曲を制作してした彼らは、その曲をマイケル・ジラに送り続け、2005年Young God Recordsと見事契約。
ビートルズ、ビーチボーイズ、グレイトフルデッド、キャプテン・ビーフハート、キングクリムゾン、レディオヘッド、フレーミング・リップス等を彷彿させる卓越したソングライティングと演奏力が生み出す、純粋に美しい歌とハーモニー、そして若さとパワーに溢れるプリミティブなバンドサウンド。
心の底から感動して、心の底からワイワイ騒げる音楽。年がら年中怒濤のようなツアーを行っていて、どんなにすごいかは彼らのマイスペースをチェック!

彼らのような、溢れるばかりの実験精神、全速力の激しさ、恍惚感、すばらしいパフォーマンス、高いフレキシビリティーを持ち合わせているバンドは、私の音楽人生25年の歴史の中でも見た事がない。宇宙で一番好きな「ロックバンド」だ。〜マイケル・ジラ/ Young God Recored / Angels of Light 〜


     
<Discography>

Love is simple Young god records 2007
Akron / Family (+ Bonus tracks) Yacca(Japan)2006
Meek Warrior (including songs from"Akron/Family & Angels of Light") Yacca (Japan) 2006
Meek Warrior Young god Records 2006
Akron/Family & Angels of Light Young God Records 2005
Akron/Family Young God Records 2005




Serafina Steer
(セラフィナ・スティアー)


1982年生まれ。生まれも育ちも英ロンドン。15歳の時からハープをはじめ、ロンドンの名門トリニティー音楽大学の弦楽器学科を主席で卒業。若々しく活気に満ちた音楽性と非常に高度なハープのテクニックと、50〜80年代のジャズやポップスの影響下、クラシックの領域を超えたハープの魅力を探求し、ラヴィ・シャンカール指揮のバレエ音楽のプロジェクト、Tunng, Cibelle,Adem, Memory Band, James Yorkston,Heritage Orchestra etc..など話題のアーティストたちのレコーディングやライブに参加している。
2007年デビューアルバム『Cheap Demo Bad Science』で、英国ニューフォークシーンに華々しくデビューし、Antony and Johnsons, Patrick Wolf, David Grubbs, Tara Jane O'neilのツアーに帯同。今、ロンドンで最も注目のハーピストで、新鋭シンガーソングライター。


Discography

 
Peach Heart 7"

Static Caravan (UK)



Smile Down Upon Us
(スマイル・ダウン・アポン・アス)


MoomLooo aka moom瑠(ムームル)
ボーカル、シンセ、ドラムマシーン、効果音担当

福岡出身の女性アーティスト・シンガー。現実と幻想が浮遊する物語の視点から、視覚と聴覚を超えた音風景を模索するソロプロジェクト。自身によるインスタレーション、パフォーマンスアートや映像とのコラボレーションなど幅広く活動を行っている。2005年CLAYレーベルより初のフルアルバム「qoo気めくり」をリリースした。「childisc vol.8」(Childisc, 2004)、「v.a. / Metallic love」(CLAY, 2006)、 「電電オバケカーニバル」( Magic book records, 2006)など数々のコンピレーションにも参加している。昨年はSmile Down Upon Usの制作に集中するため、ソロ活動は一旦休止していたが、Smile Down...の制作も無事に終了したため、今年からまたソロ活動を再開する予定。

Keiron Phelan(キーロン・フェラン)& David Sheppard (デイヴィッド・シェパード):
ギター、ウクレレ、バンジョー、マンドリン、ヴァイオリン、オルガン、フルート、パーカッションetc...担当

1996年から活動するイギリス人ベテランアーティスト。Phelan Sheppard名義(Leaf)や、パーカッショニストのジョン・スティールとの3人組ユニットState River Widening(Rocket Girl, Vertical Form)で数々のアルバムをリリース。たくさんのエレクトロニカ〜ポストロックファンを魅了する、その牧歌的でメロディアスな彼らのサウンドは、英国、ヨーロッパのプレスで高い評価を受け、若手アーティスト達にも多大な影響を与えている。現在は、LeafからリリースするPhelan Sheppardのセカンド・アルバムの制作を行う他、DavidはEllis Island Sound (Peace Frog) 、 KeironはOrla Wren (Expanding) と、別々のバンドでも活躍している。






AU
(エー・ユー)


米オレゴン州ポートランド在住のLuke Wyland(ルーク・ワイランド)のソロとコラボレーションを行き来するプロジェクト。4歳の時に、たくさんの習い事の1つとしてクラシック・ピアノを始める。ティーンエイジャーの頃には、グレイトフル・デッドなどの60's、70'Sのサイケデリック・ロックや即興音楽に影響を受け、ファイン・アートを専攻したマサチューセッツ・アートカレッジ在学中では、授業で現代音楽の作曲法に出会い、本当の意味での自由な演奏方法を探求し始める。

2005年にluc名義で始めた音楽活動が、フルバンドでのライブ活動を中心になるにつれ、名義を「AU」に変更。「AU」の意味は、金の元素記号Auや、地球と太陽の距離(Astronomical Unit)の略ともされ、限定した意味を持たせず解釈の余地を広く残す為に曖昧にしている。2007年1stアルバム『AU』(Aagoo records)をリリース。最近のツアーでは、Jackie-O MotherfuckerのメンバーでもあるDana Valatka(ドラム)と2人編成でライブを行っている。





Vivian Girls
(ヴィヴィアン・ガールズ)


2007年3月、NYブルックリンでバンド結成。結成時のメンバーはCassie Ramone (ギター/ボーカル)、 Kickball Katy(ベース/ボーカル)、そしてFrankie Rose (ドラム/ボーカル)。バンド結成から数ヶ月で熱狂的な地元ファンを獲得し、さらにJay ReatardやSonic Youth等のサポートアクトも務める。またCrystal StiltsやWoods等、同じ音楽性を持ったバンド達と共に地元のシーンを発展させていく。2008年3月に1stシングル『Wild Eyes』をリリースし、インディー・ポップファンの間で大きな話題を呼ぶ。そして同年5月、Mauled by Tigersレーベルからリリースされたデビューアルバム「Vivian Girls」(プレス500枚)は、たった10日間でソールドアウトとなり、このアルバム(In The Redレーベルが再発)は、米Pitchfolkで8.5点という高い評価を獲得&2008年ベスト・ニューミュージックに選出。2008年7月、 ドラムのFrankie Roseがバンドを脱退し、新しいドラマーAli Koehlerが新加入。その後、大規模なワールドツアーや、2009年の2ndアルバム『Everything Goes Wrong』で世界中のインディーファンを魅了する。2010年7月にまたまたドラマーの交代劇があり、新ドラマーとしてCoastingのFiona Campbellが加入。そして、2011年4月に3rdアルバム『Share The Joy』をリリース。バンド名の由来は、アウトサイダー・アーティスト、ヘンリー・ダーガーの長編小説「非現実の王国で」に登場するヒロイン達の名前 から来ている。




meso meso
(メソメソ)


様々な楽器、おもちゃ、ガラクタから音楽を作り出す、ユミコのソロユニットmeso meso。
ソロ活動の他、トクマルシューゴバンドでアコーディオン、メロディカ、鉄琴、おもちゃを担当。
2008年英マンチェスターのエレクトロニカアーティストThe BoatsのAndrew Hargreavesが主催するLacies'Recordsより、1stアルバム『mitten』をリリース。レーベル本国のイギリスと、アーティストの本拠地日本を中心に高い評価を受ける。





Girl With The Gun
(ガール・ウィズ・ザ・ガン)


イタリア・レッチェ在住の、Andrea Mangia(アンドレア・マンジァ)とMatilde Davoli(マティルデ・ダヴォリ)による男女デュオ。

マティルデは、解散してしまったイタリアのポップ・バンドStudio Davoliの元メンバー。アンドレアは、ドイツのMorr MusicからPopulous名義やShort Storiesとのコラボ作で合計3枚のアルバムをリリースするソロ・アーティストとしても現在活躍中。また、2人は、同郷のシンガーソングライター、ジョルジオ・トゥマのアルバム制作にプロデュースやコーラスとして参加等、Girl With The Gun以外にも様々な活動を行っている。2008年10月、イタリアのCramps Records傘下のレーベルDiastro Recordsより、デビューアルバム『Girl With The Gun』をリリース。2010年、同盤の国内盤がYaccaよりリリース。





Directorsound
(ダイレクターサウンド)


本名Nick Palmer(ニック・パーマー)。1979年生まれ。英ドーセット州ボーンマス在住。2003年にパステルズのGeographicより1stアルバム「Redemptive Strikes」(日本盤はFelicityより。)をリリースし各方面から絶賛を浴びる。その後、初期音源を集めたアルバム「Tales From The Tightrope vol.1」(2005年 / Powershovel Audio)よりリリース。その後、超限定のCDRリリースや数々のコンピレーションアルバムに参加後、2008年夏にはジャパンツアーも敢行。そして2010年、7年ぶりに2ndアルバム『Two Years Today』をスウェーデンTona Serenadよりリリース。ソロ活動の他、これまでにKatrina Mitchell(The Pastels)、Sharron Kraus、Plinth、カジヒデキらのレコーディングに参加。また、PlinthのMike Tannerと一緒にAlordsというユニットも行っている。





La Sera
(ラ・セラ)


USインディー・ロックシーンで人気のガールズ・バンド、ヴィヴィアン・ガールズのベーシスト、キックボール・ケイティこと、ケイティー・グッドマン。現在はカリフォルニア在住。ヴィヴィアン・ガールズの活動と平行させつつ、2010年にソロ・ユニットLa Sera(ラ・セラ)の活動を開始。2011年2月にSub Pop傘下のレーベルHardly Artより1stアルバム「La Sera」をリリース。





Dana Buoy
(デーナ・ブーイ)





Emeralds
(エメラルズ)


米オハイオ州クリーブランドを拠点とするジョン・エリオット、スティーブ・ハウシルト、マーク・マグワイヤの3人組による電子音響バンド。2005年に前進バンドFancelionsを結成し、2006年に「Emeralds」に名前を変えて活動を開始。以来、カセットテープ、CDR、7インチの少数プレスも含む40以上もの作品を、彼らの自主レーベルWagonやGneiss Thingsをはじめ、Tusco/Embassy、Hanson、No fun、Editions Mego等の様々なレーベルから発表。2010年にEditions Megoからリリースした『Does It Look Like I'm Here?』は、米Pitchfolkでベスト・ニュー・アルバムを、米Drowned in soundではアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、様々なメディアで高く評価された。また、スティーブ・ハウシルトとマーク・マグワイヤは本名名義でのソロ活動を、ジョン・エリオットはOuter SpaceやImaginary Softwoods名義でのソロ活動を行い、Spectrum Spoolsレーベルも主宰。


  home

news (blog)
release
artist
feature
link
about

events

myspace


ipm blog
 
YACCA
東京都渋谷区
宇田川町19-5
山手マンション804
Tel : 03-5457-3264
Fax : 03-5457-3279
yacca@inpartmaint.com