Dustin O’Halloran
“Lumiere”
ダスティン・オハロラン
『ルミエール』
¥2,315+税
PDIP-6573
2017年10月15日リリース
国内盤CD
レーベル:p*dis
アカデミー賞ノミネート作曲家ダスティン・オハロラン、2011年リリースの傑作『Lumiere』が2枚組完全版として待望の再発!
ソロ・ピアノ・コレクション『Piano Solos Vol.1 and 2』がロングセラーをつづける人気作曲家/ピアニスト、ダスティン・オハロラン。2017年にはハウシュカと共作した映画『LION』のスコアでアカデミー作曲賞にノミネートされるなど、近年、映画音楽のフィールドで世界的な地位を確立しています。そんな彼が2011年にリリースし、近年入手困難となっていた3rdアルバム『Lumiere』。「光」と名付けられたこの名作が、2012年に来日記念盤としてリリースされ即完した7曲入りEP『Other Lights』をセットにして、完全版として待望の再発!
『Lumiere』は2017年現在にいたるまで彼の最新作にあたる作品ですが、マックス・リヒターやハウシュカの作品やライヴにも参加するACMEカルテットやピーター・ブロデリックによるストリングスをフィーチャーし、ピアニストとしてだけでなく、作曲家、アレンジャーとしての実力を発揮した傑作です。「音に色を感じる」共感覚者でもある作曲家/ピアニストとして絵画を描くように音楽を奏でるダスティン・オハロランの魅力をもっとも感じることができる色彩豊かなピアノ・アンサンブル。ベルリンのグリューネヴァルト教会や、コペンハーゲンにあるヨハン・ヨハンソンのNTOVスタジオなど複数の場所で録音。3年間かけてじっくり制作された本作収録の「We Move Lightly」「Fragile N.4」「Snow + Light」などの名曲群はドレイク・ドレマス監督の映画『今日、キミに会えたら』や、ダコタ・ファニングが主演した映画『17歳のエンディングノート』に使用されました。
ヨハン・ヨハンソンがミックスを手がけ、ピーター・ブロデリック、ア・ウィングド・ヴィクトリー・フォー・ザ・サルンのアダム・ブライアンバウム・ウィルツィー、ニルス・フラームなどポスト・クラシカル・シーンのトップ・アーティストたちが多数参加したこの不朽の名作が放つ光は永遠に消えることはありません。
Track listing:
Disc 1『Lumiere』
1. A Great Divide
2. Opus 44
3. We Move Lightly
4. Quartet N.2
5. Opus 43
6. Quintette N.1
7. Fragile N.4
8. Opus 55
9. Snow + Light
Disc 2『Other Lights』
1. An Ending, A Beginning (featuring Peter Broderick)
2. Constreaux N.2
3. Opus 28 (featuring ACME quartet)
4. Opus 17 (live at Grunewald Church, Berlin)
5. All Things Must Fall
6. Opus 38 (live at Grunewald Church, Berlin)
7. Ends Of Tape
Dustin O’Halloran
ダスティン・オハロラン
1971年生まれのアメリカ人作曲家/ピアニスト。女性シンガー、サラ・ローヴとのインディー・ポップ・ユニット、デヴィックスの片割れとして90年代後半にデビュー。2004年にソロ・デビュー。2006年にソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』に楽曲を提供したことで脚光を浴びた。2004年の1stと、2006年の2nd、2作のソロ・ピアノ作品をセットにした『Piano Solos Vol.1 & 2』を2011年に日本限定でリリース。現在にいたるまでロングセラーをつづけている。Stars of the Lidのアダム・ブライアンバウム・ウィルツィーとのプロジェクトA Winged Victory For The Sullenとしても活躍中。さまざまな映画音楽のスコアをてがけるが、TVシリーズ『Transparent』の主題歌で2015年にエミー賞の音楽賞主題歌部門を受賞。ハウシュカと共作した映画『LION』(邦題『LION / ライオン~25年目のただいま~』)のスコアが2017年ゴールデングローブ賞とアカデミー賞で作曲賞にノミネートされ、いまもっとも注目を集める作曲家のひとりに挙げられる。