Archive for the ‘Chris Garneau’ Category
Merry Christmas (sadly)
Chris Garneau – It’s almost Christmas
Chris Garneau x おおはた雄一
お待たせしました。クリス・ガノ来日公演の詳細です!
クリスのピアノにチェリストとドラマーを加えたバンド編成でのライヴになる予定なので、期待大ですよ!その美しすぎる歌声に酔いしれるまたとないチャンスです。
さらに今回、上記のタイトルにあるとおり、おおはた雄一さんをゲストにお迎えすることになりました。まさに日米スウィート・ヴォイス対決が実現です。おおはたさんはどうやらO-nestでのライヴは初ということですので注目ですよ。
なにやら年明け来日ラッシュのようで、特にUSインディー・ファンにとっては非常に悩ましい状況だと思いますが、他の面々と違い、クリス・ガノが来日する確率は一番低いと思います(笑)またそのうち観れると思わないで、今回お見逃しないように!平日開催と言えど、20時スタートと、社会人のみなさんを考慮しましたので、お仕事帰りにぜひ!
—————————————————————–
Lirico presents
Chris Garneau showcase live in Tokyo 2010
日時:2010/1/18(月) 開場 19:30 / 開演 20:00
会場:渋谷 O-nest
料金: 前売 3,000円 / 当日 3,500円 (ドリンク別)
出演:
Chris Garneau
おおはた雄一
チケット取り扱い(12/5発売)
O-nest / ローソンチケット(Lコード:79949)/ e+
メール予約:ticket@inpartmaint.com
(お名前/連絡先/枚数をメールください)
主催: Lirico / Inpartmaint Inc.
http://www.inpartmaint.com/lirico/
—————————————————————–
ライヴ映像を貼っておきます。このときと同じ編成ですね。ライヴではエモーショナルな歌唱のガノくんです。
Chris Garneau – Over and Over (live at Chelsea Hotel, NY)
Chris Garneau 来日決定!
クリス・ガノの来日公演が決定しました!!
中国、香港、台湾、韓国とまわって、アジアツアーのファイナルとして東京で一夜限りのライヴを行います。日程は1/18(月)です。
詳細は後日発表させていただきます。
詳細はこちら
Chris Garneau ニューPV「Fireflies」は「ゼルダの伝説」がモチーフ
Chris Garneau – Fireflies
クリス・ガノの新しいPVが届きました!
アルバム『El Radio』より、ダークなカーニヴァル・ソング「Fireflies」です。観たかんじアドヴェンチャー風でストリー仕立てになっていますが、元ネタは日本のテレビゲームで、任天堂の人気シリーズ『ゼルダの伝説』をモチーフにしたPVになっています。
最初観たとき、そのことを知らなくて、なんかクリスの走り方が気持ち悪いなー、と思ってました(笑)なるほど、ゲームっぽい走り方です。『ゼルダの伝説』なんてファミコン時代にやったことがあるくらいなので、ぼくは気づきませんでしたが、「ゼルダ」ファンも楽しめる内容になっております!
Chris Garneau now on sale!
Liricoのニューリリースであるクリス・ガノの『El Radio』ですが、昨日発売となりました。
内容のすばらしさは散々説明してきたので、よしておきますが、パッケージもすばらしい出来です。6面のデジパックで、カバーもすてきですが内側の絵もかわいいですよ。
ちなみにカバーの少年(=少年時代のクリス)が手に持っているのはおばあちゃんの写真だということにぼくは割と最近気づきました(笑)アートワークも音も含めて全体的にかなりコンセプチュアルですが、こういう筋が通ってるのすきですよ。ぼくはね。
http://www.inpartmaint.com/lirico/lirico_title/LIIP-1507.html
以下は最近見つけた2008年のライヴ映像です。アルバムのオープニング・トラックの「The Leaving Song」(名曲!)のアコーディオン弾き語りの様子がなんだか可笑しいです(笑)
Chris Garneau – The Leaving Song 〜 Relief ( live@magnolia 2008)
最後に。スコット・マシュー以降、懇意にさせていただいているクィア・カルチャー・サイトTokyo Westlingさんでクリス・ガノを紹介していただきました!ありがとうございます。
You are currently browsing the archives for the Chris Garneau category.