Fabiano do Nascimento
intimate solo concert at “um”

先日のFestival FRUEzinho2025にも出演し、多くの観客の感動を呼んだファビアーノ・ド・ナシメントがumに初登場!

中島ノブユキ with 北村聡/藤本一馬/福盛進也
エテパルマ “スペシャル” アンサンブル

作曲家・ピアニスト中島ノブユキによる「エテパルマ・アンサンブル」が特別編成でBLUE NOTE PLACEに登場。

中島ノブユキ with 北村聡 コンサート ”初夏 2025”

作編曲家/ピアニスト・中島ノブユキとバンドネオン奏者・北村聡のデュオ・コンサート ”初夏 2025”が岡山と松江で開催!

Masayoshi Fujita & Jan Jelinek Japan Tour 2025

数々の前衛的サウンドで電子音楽史に残る傑作を生み出してきた鬼才Jan Jelinekと、伝統的な音楽スタイルにとらわれず独自のサウンドを追い求めるヴィブラフォン・マリンバ奏者でMasayoshi Fujitaがジャパンツアーを開催!

múm
“History of Silence”

2000年代エレクトロニカのレジェンドにして、アイスランドを代表するバンドmúm。12年ぶりの新作で堂々帰還!

AMIP-0383

bar buenos aires CHAMPAGNE & QUAIL
Dedicated to Henry Mancini

世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピレーション通算11作目のテーマは、60年代ハリウッド映画を中心に、優美なサウンドで時代を彩ったヘンリー・マンシーニの音楽。

RCIP-0377

Say She She
“Cut & Rewind”

70sディスコ×サイケファンク×社会意識の融合 Say She Sheが放つ極上ディスコサウンド

AMIP-0382

冥丁
“泉涌”

別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。新章「失日本百景」始動。

AMIP-0380 / AMIP-0381LP

V.A.
“Cello Tenderness”

『Piano Tenderness』(2023)、『Guitar Tenderness』(2024)、と続いた“Tenderness”シリーズの3作目として選んだ楽器はチェロ。

PDIP-6615

Eliza Lumley
“She Talks in Maths – Interpretations of Radiohead”

英国の俳優・歌手が2007年に発表した「レディオヘッドの解釈」と名づけられたカヴァー・アルバムがQuiet Cornerより正式リイシュー。

RCIP-0374