Track listing:
01. The Crime at Edmond Lake
02. Fire Balloons
03. England Had a Queen
04. The Chemicals Took Their Toll I Believe
05. An Organisation for Occasions of Joy and Sorrow
06. An Extraordinary Adventure (of Vladimir Mayakovsky in a Summer Cottage)
07. Her Eyes Were Only Scars
08. Before Elizabeth Arrived at the Club
09. Thirty People Away
10. True Believers
11. Your Hands into Mine
ミャンマーで過ごした2年間の生活で経験した喜びと悲しみを込めた3rdアルバム『Two Years in April』から2年半。タマス・ウェルズの4thアルバムがついに完成。前作はヤンゴンの自宅でひとりでレコーディングした完全なるソロ・アルバムだったが、今回はソング・ライティングをヤンゴンで行い、オーストラリアのタスマニア島にあるホバートのスタジオでレコーディングを行ったバンド・アルバム。
ロングセラーの傑作2nd『A Plea en Vendredi』をプロデュースしたバンド・メンバーのネーサン・コリンズがメイン・プロデューサーを務め、タマス自身とアンソニー・フランシスが共同プロデューサーとしてクレジットされており、ミックスは1st『A Mark on the Pane』を手がけたティム・ウィッテンが担当。