Fleeting Joys
“Despondent Transponder”
フリーティング・ジョイズ
『デスポンデント・トランスポンダー』
¥2,190+税
TSIP-2032
2010年3月11日リリース
レーベル :Thomason Sounds
マイブラの後継者として注目のシューゲイザー・ユニット”Fleeting Joys(フリーティング・ジョイズ)”
大絶賛されたデビューアルバム『Despondent Transponder』にボーナストラック2曲追加した日本盤をリリース!
2006年にリリースしたデビューアルバム「Despondent Transponder」は、メンバー主催のレーベルからリリースの為少数プレスということもあり作品は約2ヶ月でソールド・アウト。その後オークションで高値で取引されることもあり、ファンの要望に応える形で2007年に再プレスが決まりましたが、問い合わせ殺到ですぐにこちらもソールド・アウトに。その後、Portisheadのメンバーが立ち上げたレーベル”invada records”のコンピレーシンにも Kyte、Amusement Parks On Fire、Ulrich Schnaussと共に楽曲が収録され、一躍ネオ・シューゲイザーの新鋭としてU.Kでも注目される存在に成長。2009年には2ndアルバム『Occult Radiance』をリリース。よりサイケデリックに進化したサウンドはシューゲイザー・サウンドの新たな形として高い評価を受ける。そして、そのMBV直系のストレートなシューゲイザー・サウンドと長い間廃盤となっていたデビューアルバム『Despondent Transponder』にボーナストラック2曲を追加した日本国内盤をリリース。2010年4月には念願のジャパンツアーも決定しています。
※日本盤のみオリジナルジャケット
※ボーナストラック2曲収録
Fleeting Joys
フリーティング・ジョイス
2006年にリリースしたデビューアルバム「Despondent Transponder」がシューゲイザー・ファンの間で話題となり、米国のみならず、イギリス、日本を中心にじわりじわりと知名度が急上昇。メンバー主催のレーベルからリリースの為、少数プレスだった作品は約2ヶ月でソールド・アウト。その後オークションで高値で取引されることもあり、ファンの要望に応える形で2007年に再プレスが決まりましたが、問い合わせ殺到ですぐにこちらもソールド・アウトに。その後、Portisheadのメンバーが立ち上げたレーベル”invada records”のコンピレーシンにも Kyte、Amusement Parks On Fire、Ulrich Schnaussと共に楽曲が収録され、一躍ネオ・シューゲイザーの新鋭としてU.Kでも注目される存在になりました。
そして、遂に2009年セカンド・アルバム『Occult Radiance』をリリース。米国でのリリースは自身のレーベルOnly Forever Recordings。
<メンバー構成>
ギター / ヴォーカル – John
ベース / ヴォーカル – Rorika
<サポート・メンバー>
ドラム – Chris Woodhouse, Matt McCord
official: http://fleetingjoys.com
myspace: http://www.myspace.com/fleetingjoys
Only Forever Recordings:http://onlyforeverrecordings.com