dakota suite と Quentin Sirjacq が昨年リリースされた「there is calm to be done」と共に来日します。1998年の結成当初から独自の世界観を構築し、これまで20枚以上の作品を発表してきたdakota suite。SCHOLEよりオリジナルアルバムや映画のサウンドトラックを発表し、過去に2度の日本ツアーを行っているフランス人作曲家・ピアニストのQuentin Sirjacq。昨年、その両アーティストによる共作作品がリリースされた事を記念して、dakota suiteの中心人物 Chris Hoosonと、Quentin Sirjacqの両名による日本ツアーの開催が決定しました。自らの内面にある悲壮美やその中に差すわずかな光の美しさを描き続けてきたChris Hoosonの世界に共鳴するように、深く、深く、聞く者の心の奥底に向かって響くQuentin Sirjacqの静謐なピアノの響きをぜひご堪能ください。
岡山公演では、Itoko Toma & Yasuhiro Konishi がゲスト出演する他、大阪、名古屋、横浜公演では SCHOLE より Akira Kosemura + [.que] の 出演が決定しました!
3月5日 (木) 福岡公演 @ papparayray – パッパライライ
3月6日 (金) 福岡公演 @ papparayray – パッパライライ
3月7日 (土) 岡山公演 @ 蔭凉寺
3月8日 (日) 大阪公演 @ 島之内教会
3月10日 (火) 名古屋公演 @ 5/R Hall & Gallery
3月12日 (木) 横浜公演 @ 大倉山記念館
3月14日 (土) 東京公演 @ サローネ・フォンタナ
3月15日 (日) 東京公演 @ サラヴァ東京
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