The High Wire
“The Sleep Tape”
ザ・ハイ・ワイアー
『ザ・スリープ・テイプ』
¥2,190+税
TSIP-2034
2010年7月15日リリース
レーベル :Thomason Sounds
ドリーミーでシューゲイズな90年代型ギターポップへの誘い。
英国ロンドン出身の3人組。男女のツイン・ヴォーカルにディストーションのかかったギター、キラキラしたシンセ、色あせたポラロイド写真のようなどこか懐かしく切ない珠玉のメロディー。そんな世界をより一層特別なものにするのは、3人の息のあったコーラスワーク。それはまるで米国インディー・ギターポップのような印象をあたえる彼らの楽曲に、英国フォーク・ソングからの影響が融合した奇跡の楽曲です。
2008年12月にはColdplayのO2アリーナ・ライブの前座にも抜擢されたり、シングル”The Midnight Bell”がIndieLondonのSingle of The Weekに選ばれるなど、満を持してリリースされる今作のデビューアルバム『The Sleep Tape』。U.K.からはGrandpa Stan Recordsよりリリース。日本国内盤のみDisco BloodbathとTwinsによる 2曲のRemixを収録。
※日本盤のみ2曲のボーナストラック
※歌詞/対訳/ライナーノーツ付き
一瞬で憂鬱な気分を追い出してくれる、
キラキラとした太陽の光を浴びたギター・ポップ
― NME
90年代スタイルのギター・ポップの楽しさに気づかせてくれる
― Mojo
透き通った恍惚の喜び…夢中にさせるサウンド
― Guardian
何が起こっているのか分からないぐらい圧倒的に僕たちを
幸福にしてくれる、熱を帯びたシューゲイズ・サウンド
― Artrocker
Tracks
01 The Midnight Bell
02 Hang From The Lights
03 New Lovers
04 Sleep tape
05 Honeycomb
06 Odds & Evens
07 It’s No Secret
08 Letting in the Light
09 A Future Ending
10 Exit
11 Leave Me In Love
12 Pump Your Little Heart
13 Bodyclocks
14 Odds & Evens (Twins Remix) *ボーナストラック
15 The Midnight Bell (Disco Bloodbath Remix) *ボーナストラック
The High Wire
ザ・ハイ・ワイアー
英国ロンドン出身、ティム・クロンプトン (ヴォーカル/ギター)、スチュアート・ペック (ギター/ヴォーカル)、アレクシア・ヘイゲンス(キーボード/ヴォーカル)の3人組によるドリーミーでシューゲイスなギターポップ。90年代型のギターポップとシューゲイザーが混ざり合ったノスタルジックなサウンドが特徴的。2010年3月リリースのデビューアルバム「The Sleep Tape」(Grandpa Stan Records)がU.K国内のプレスから絶賛される。
<メンバー>
ティム・クロンプトン – ヴォーカル/ギター
スチュアート・ペック – ギター/ヴォーカル
アレクシア・ヘイゲンス – キーボード/ヴォーカル
myspace: http://www.myspace.com/thehighwire