Tango In The Attic
“Bank Place Locomotive Society”

タンゴ・イン・ジ・アティック
『バンク・プレイス・ロコモティヴ・ソサイエティー』

￥1,886＋税
TSIP-2036
2010年11月18日リリース
レーベル :Thomason Sounds

 

全曲カラフル・ネオアコ・ポップ！スコットランドのVAMPIER WEEKEND、BLINK-182をカバーしたDRUMSと評されるスコットランド期待の5人組。

スコットランドのエディンバラから突如登場した5人組。スコットランドのVampire Weekend、Blink-182をカバーしたDrumsなどとも評される彼らのサウンドは、ネオ・アコースティクとN.Yインディー・シーンの影響をバランスよく受けた軽やかなリズム隊とキラキラとしたギター、ローファイなシンセ、そして独特のアクセントを持つヴォーカルが鮮烈な印象を残すギターポップ。本国ではダウンロード配信でのリリースのみでNylon, BBC Radio Scotland, STV (スコットランドのTV局), Drowned in Soundなどで絶賛される。2009年夏にはグラストンベリーに続く英国最大のフェス”ティー・イン・ザ・パーク”に出演し、The Sunでも大きく取り上げられその英国独特のアクセントと米国ギターポップ・シーンからの影響を融合させた新たなサウンドが話題となる。そして初のCDリリースとなるデビュー作がボーナストラック”The King’s Arms”を加え「Bank Place Locomotive Society」が遂に日本でリリースされます。

Tracks
01.One Step Away
02.Off To…
03.Seven Second Stare
04.Sketch By Quentin Blake
05.A Healthy Distraction
06.One Step Ahead
07.Jackanory
08.Leftside
09.Whiskey In The Wind
10.Blunderground
11.She Stole The Summer
12.The Letting Go
13.The King’s Arms（ボーナストラック）

Tango In The Attic

タンゴ・イン・ジ・アティック

スコットランドのエディンバラから突如登場した4人組。スコットランドのVampire Weekend、Blink-182をカバーしたDrumsなどとも評される彼らのサウンドは、ネオ・アコースティクとN.Yインディー・シーンの影響をバランスよく受けた軽やかなリズム隊とキラキラとしたギター、ローファイなシンセ、そして独特のアクセントを持つヴォーカルが鮮烈な印象を残すギターポップ。2009年夏にはグラストンベリーに続く英国最大のフェス”ティー・イン・ザ・パーク”に出演。デビューアルバム『Bank Place Locomotive Society』（2010年）がNylon, BBC Radio Scotland, STV（スコットランドのTV局）Drowned in Soundなどで絶賛される。2011年にはヴォーカルの一人ダニエル・クレイグが脱退。2012年3月にはSXSWにスコットランドを代表して参戦。

＜メンバー＞
ジョーダン・クレイグ – Vocal, Guitar
ジョナサン・マクファーレン – Organ, Saxophone
ジェイムス・クルーク – Bass Guitar
ポール・ジョンソン – Drums

facebook: http://www.facebook.com/tangointheattic?ref=ts