Tango In The Attic
“Sellotape”
タンゴ・イン・ジ・アティック
『セロテープ』
¥1,885+税
TSIP-2042
2012年4月29日リリース
レーベル :Thomason Sounds
カラフル・ネオアコ・ポップ旋風を巻き起こしたタンゴ・イン・ジ・アティックが骨太になって帰って来た!
“スコットランドのVampire Weekend”と呼ばれ日本でも話題となった前作「Bank Place Locomotive Society」から約2年、スコットランドの4人組タンゴ・イン・ジ・アティックが待望の2ndアルバムをリリース!前作に続きネオアオコ/ギターポップから影響を受けたキラキラでトロピカルなギターサウンドと印象的なアナログシンセ、そして愛すべきスコットラン訛りのヴォーカルは今作でも健在。より厚みの増したドラム、ベースのリズム隊がダイナミックなバンドサウンドへと導いています。いままでのポップなパーティソングだけでなく、骨太になって帰って来たタンゴの新境地!
Tracks
01. Stitch
02. Paw Prints
03. The Paradise Institute
04. 198 Alpaca
05. Suncream
06. Mona Lisa Overdrive
07. Chewing Gum
08. Swimming Pool
09. Family Sucks
10. Easybones *
11. Swimming Pool (Live Version) *
*ボーナストラック
Tango In The Attic
タンゴ・イン・ジ・アティック
スコットランドのエディンバラから突如登場した4人組。スコットランドのVampire Weekend、Blink-182をカバーしたDrumsなどとも評される彼らのサウンドは、ネオ・アコースティクとN.Yインディー・シーンの影響をバランスよく受けた軽やかなリズム隊とキラキラとしたギター、ローファイなシンセ、そして独特のアクセントを持つヴォーカルが鮮烈な印象を残すギターポップ。2009年夏にはグラストンベリーに続く英国最大のフェス”ティー・イン・ザ・パーク”に出演。デビューアルバム『Bank Place Locomotive Society』(2010年)がNylon, BBC Radio Scotland, STV(スコットランドのTV局)Drowned in Soundなどで絶賛される。2011年にはヴォーカルの一人ダニエル・クレイグが脱退。2012年3月にはSXSWにスコットランドを代表して参戦。
<メンバー>
ジョーダン・クレイグ – Vocal, Guitar
ジョナサン・マクファーレン – Organ, Saxophone
ジェイムス・クルーク – Bass Guitar
ポール・ジョンソン – Drums
facebook: http://www.facebook.com/tangointheattic?ref=ts