okamotonoriaki
“Happy Ending”
岡本憲昭
『ハッピー・エンディング』
¥2,200 +税
AMIP-0085
2016年7月31日リリース
レーベル : mu-nest
◎日本流通盤のみボーナス・トラック2曲のDLクーポン付き
東京在住のオーディオ・ビジュアルアーティストokamotonoriakiの3rdアルバム。デリケートなメロディーラインや精密なビートプログラミングを、斬新なアレンジや、Cuushe、Flica、Polar Mらとのコラボレーションから生まれた化学反応で融合。人が誰でも抱える孤独と、その中で思い返す幸せな記憶をエモーショナルに描き出す、ハッとするほどピュアな美しさ溢れるエレクトロニック・ポップ・ミュージック!
東京在住のオーディオ・ヴィジュアルアーティストokamotonoriaki(オカモトノリアキ)による待望の3rdアルバムが完成!人間誰もが抱える孤独と、その中で思い返す幸せな記憶の物語や瞬間を捉えながら、3年の月日をかけて、彼の型にはまらないユニークなポップミュージックのスタイルでこのエモーショナルなアルバムが作り上げられていったという。
「すべての人間は本質的には孤独だと僕は思います。人が孤独になる様々なシチュエーションを考え、そして彼らがどう感じるかを考えてみました。」(okamotonorikaki)
彼のサウンドの特徴である美しいピアノの音色、デリケートなメロディーライン、そして幾重にも精巧にレイヤーされたビートのプログラミングはより洗練を増し、さらに、ポップミュージックの境界線をぐっと押し広げるような斬新なアレンジや、隅々までディテールにこだわった色とりどりの音のパレット、そしてゲストミュージシャンたちとのコラボレーションなどの新鮮なエレメントたち。そのすべてがこのアルバムで息をのむほど美しく溶け合い、okamotonoriakiの新たな魅了が開花した。
可憐なボーカルで華を添えるドリーム・ポップアーティストCuusheやマレーシアのシンガーソングライターAki Huang、そしてマレーシアのエレクトロニカアーティストFlicaや京都のPolar Mらゲストミュージシャンたちがokamotonoriakiとの素晴らしい音楽的な化学反応を起こしている。
マスタリングはChihei Hatakeyama、アートワークは東京/ベルリンを拠点に活動するThe Simple Societyが担当。
Tracks:
1. Escaper
2. Dogsled
3. At The Window (w/ Cuushe)
4. Here And There
5. Citylights (w/ Aki Huang)
6. Polaris
7. Tokyo (w/ Flica)
8. Snow Day
9. Rooftop Paradise (w/ Polar M)
10. Happy Ending
◎日本流通盤のみボーナス・トラック2曲のDLクーポン付き
okamotonoriaki 3rd ALBUM "HAPPY ENDING" CM from okamotonoriaki on Vimeo.
okamotonoriaki
岡本憲昭
1983年大阪生まれ。
音楽家・映像作家。
「音楽と映像を用いた表現」を軸に、国内・国外で制作・活動・発表を行う。表現のフィールドを絞らず、自身の表現と「場」や「人」を繋ぎ、制作・発表を行うことを活動の指針としている。
音源のリリースや、パフォーマンス、映像作品の制作、作家とのコラボレーション、クライアントワーク、ワークショップ、イベントの主催など、活動は多岐に渡る。
http://okamotonoriaki.blogspot.jp/