Xander Singh
“Muffin”
ザンダー・シン
『マフィン』
¥2,200 + 税
IPM-8071
2017年3月12日リリース
レーベル : Inpartmaint inc.
■タワーレコード限定盤
■ボーナストラック1曲収録
元Passion Pitのシンセサイザー ザンダー・シンによるソロアルバムが完成!
バンド直系のダンスポップとR&Bのメロウなグルーヴが融合したポップソング
Passion Pitのシンセサイザーとして活動し、数々の名曲にも携わってきたザンダー・シンがソロアルバムをリリース。体調不良でバンドを脱退し、リハビリの様に彼自身作りたかった楽曲を思うがままに制作して行く。それはバンドの時の様に高揚感のあるダンスポップ”Living It Up”や”Love Is Suicide”から、気持ちを癒すようなピアノを使ったトラック“ICU”など感情の起伏を表現したようなR&Bテイストの入った楽曲を作り上げた。Passion Pit直系のシンセ・ポップ〜、R&Bから影響をうけたメロウなグルーヴ、そしてインテリジェンス溢れるモダン・ダンスミュージックのトラック。様々な事から解き放たれたザンダーが魅せる天賦の才能。稀代のヒットメイカーへと成長して行く彼の第一歩と言える作品です。
国内盤のみボーナストラック”Still I (Demo)”収録。
Track List :
01.Turn Off My Love
02.Living It Up
03.ICU
04.Love Is Suicide
05.Intermission
06.Everybody Else
07.Off Book
08.Too Fast Too Close
09.First Punch
10.As Long As You’re Loved
11.Still I (Demo) *ボーナストラック
Xander Singh
ザンダー・シン
米国LA で幼少期にミュージカルに影響受けて育ち、両親からプレゼントされたMacbook pro がきかっけで音楽制作を始める。2008 年にLuc Laurent と共にPepper Rabbitを結成し、Kanine Recordsからデビューアルバムをリリース。 Passion Pit, Freelance Whales, Ra Ra Riot などとツアーを共にするが、3 枚の作品を残し2012年に解散となる。数ヶ月後にPassion Pit のシンセサイザーとしてバンドに加入。3 年間の活動の後、体調不良によりバンドを脱退してしまう。リハビリと休暇の後にKimbra、Selena Gomez、Computer Magic などの楽曲制作に参加しながら、自身のソロアルバムを制作する。そして2016 年12 月にHit City USA よりソロデビューアルバム『マフィン』をリリース。