BILL LAURANCE
ビル・ローレンス
 
伝統的ジャズの名門に連なる最先端ピアニスト
新譜を携え気鋭メンバーと繰り広げる白熱のセッション

3度のグラミー賞に輝く、世界で最も熱い注目を集める音楽集団のひとつ“スナーキー・パピー”。そのオリジナル・メンバーのひとり、キーボード奏者/作曲家のビル・ローレンスが待望の単独公演を開催する。14歳の頃からプロ活動を始め、2004年にマイケル・リーグらとスナーキー・パピーを創設。その一方でサリフ・ケイタ、ボビー・マクファーリン、スサーナ・バカ、デヴィッド・クロスビーなど数々の重鎮とも共演し、ソロ作品も現在まで4点リリース、2014年の『フリント』はiTunesのジャズ・アルバム・チャートで首位に輝いた。ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック、エレクトロニック・ミュージックをブレンドしたビルの音楽世界を全身で満喫したい。

 

【DATE / VENUE】
2017. 6.12.mon – 6.14.wed
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

MEMBER
Bill Laurance (p,key)
Chris Hyson (b)
Joshua Blackmore (ds)
Felix Higginbottom (per)
 
<DISCOGRAPHY>

 
Bill Laurance 『FLINT』(AGIP-3594)