Kraus
“Path”
クラウス
『パス』
¥2,200+税
IPM-8092
2018年5月25日リリース→5月27発売に延期になりました
レーベル : Inpartmaint inc.
■日本のみCD化/ボーナストラック2曲収録
マイブラ + シガー・ロスか!?
ひとりで轟音シューゲイザーサウンドを作り上げた奇跡的な作品!
すでにPitchforkでも特集記事が組まれる期待の新人の登場です。
たった一人で轟音シューゲイザーを作り上げるウィル・クラウスによるソロプロジェクトKraus(クラウス)による2ndアルバムが完成。Blood Orange、Kindness、Sam Gendelなどを輩出するTerrible Recordsがセルフリリースしていたデビュー作に目をつけてすぐに契約。Pitchforkでも今後期待のアーティストとして特集記事が組まれるなど一躍USインディー界で話題の存在となる。そして完成した最新アルバム『パス』ではギターを使用しない轟音のイズと幻想的なボーカル、そしてダイナミックなドラム。My Bloody Valentine、Slow Dive、Rideなどレジェンドのシューゲイズサウンドを自身で全く新しい形で表現したサウンドは新世代の登場と言えるでしょう。国内盤のみCDとしての発売でボーナストラック収録。
Track listing:
01.Figure
02.Bum
03.Games
04.Grow
05.Reach
06.Follow
07.Brief Skin
08.Outside
09.See
10.Big Blood
11.Watching
12.Mostly
13.DSAO *ボーナストラック
14.More *ボーナストラック
Kraus
クラウス
米国ブルックリンを拠点活動するアーティスト/ドラマー ウィル・クラウスによるソロプロジェクト。2016年にデビューアルバム『End Tomorrow』をセルフリリースで発表後Blood Orange,Kindness,Sam Gendelなどを輩出したTerrible Recordsと契約し、9月にワールドワイドでデビュー。ギターを使用せずMy Bloody Valentineを彷彿とさせるギターノイズを表現したサウンドははPitchforkでも賞賛される。そして2018年3月にVinylとデジタル配信のみで2ndアルバム『パス』をリリースし、Lo Moonのツアーに帯同する。『パス』は日本のみCDとして登場。
Kraus