Kate McGarry – Keith Ganz – Gary Versace
“The Subject Tonight Is Love”
ケイト・マクギャリー/キース・ガンズ/ゲイリー・ヴェルサーチ
『ザ・サブジェクト・トゥナイト・イズ・ラヴ』
■¥2,300+税
■RCIP-0282
■2019年1月25日リリース
■レーベル:Binxtown Records / インパートメント
■正規ライセンス国内盤CD
2019年2月に最終発表を控える第61回グラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」最終ノミネート作品!
日本でも多くのファンを持つ実力派女性ヴォーカリスト、ケイト・マクギャリーが気心の知れたミュージシャンと吹き込んだ、リラックスした親密な空気感に心潤うアルバム。凛として透明感あふれる歌声と、軽やかな演奏、シンプルでアコースティックなサウンドで聴かせる逸品です。
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PalmettoやSunnysideなどアーティスティックで高品質なレーベルから作品をリリースし、日本でも多くのファンを持つ実力派女性ジャズ・ヴォーカリスト/ソングライター、ケイト・マクギャリー。彼女が気心の知れたミュージシャンと吹き込んだ、親密な空気感に心潤う本作は、2019年2月に本賞の発表を控える第61回グラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」の最終ノミネート5作品に選出されています。
長年の伴侶であるキース・カンズのギターと、売れっ子鍵盤奏者ゲイリー・ヴェルサーチによるオルガン&ピアノ、この実力派2人のみというシンプルな編成を軸に、スタンダードからオリジナルまで、凛として透明感あふれる歌声と、ベテランらしいリラックスして軽やかなアレンジ、アコースティックなサウンドで聴かせる逸品です。
解説:山本勇樹(Quiet Corner)
<収録曲>
01. Prologue: The Subject Tonight Is Love
02. Secret Love
03. Mr. Sparkle / What a Difference a Day Made
04. Gone with the Wind
05. Fair Weather
06. Playing Palhaço
07. Losing Strategy, #4
08. My Funny Valentine
09. Climb Down / Whiskey You’re the Devil
10. She Always Will / The River
11. Indian Summer
12. Epilogue: All You Need Is Love
Kate McGarry – Vocals / Piano (07)
Keith Ganz – Acoustic & Electric Guitar / Bass
Gary Versace – Piano / Keyboard / Organ / Accordeon
Special Guests
Ron Miles – Trumpet (12)
Obed Calvaire – Drums (09)
Kate McGarry – Keith Ganz – Gary Versace / Secret Love
Kate McGarry – Keith Ganz – Gary Versace / Mr. Sparkle – What a Difference a Day Made
Kate McGarry – Keith Ganz – Gary Versace / Losing Strategy, #4
Kate McGarry – Keith Ganz – Gary Versace / Playing Palhaço