V.A.
“JAZZ FOR MORE maximo”
V.A.
『ジャズ・フォー・モア・マキシモ』
¥1,903+税
RCIP-0116
2008年1月21日リリース
レーベル :Rip Curl Recordings
シーンの最新モードからクラシックスまで、ジャズ、ファンク、ハウス、ブラジリアンまでクロスオーヴァーに良質な音源を満載した、モンスター・コンピ最新盤!
数多あるジャズ・コンピをはるかに凌ぐ内容の気合の選曲でトータル70分オーバー!高品質ジャズ、ファンク、ハウス、クロスオーヴァー音源を、ヴァラエティ豊かに惜しげもなく収録!【PLAY】ボタンを押したら最後、ひたすら引き込まれる至福の1枚!
ファンク・ブームを象徴する“The Lack of Afro”をオープナーに、アフリカ・バンバータの『Planet Rock』のアッパーなファンク・カバーM2で、さらにたたみかけます!M3はヤン・ラングレン参加のグループ。男声ヴォーカルのスキャットが最高な高速バップ・チューン。M4はクリスティーナ・アギレラ「Ain’t No Other Man」のネタとしても有名な“タイトゥン・アップ”スタイルのファンキー・チューン。M5は、エリス・レジーナの歌唱でも有名なボサノヴァ名曲のダンサブル&キュートなカバー。M6、M7、M8では、美メロ+アップリフティングなハウス・チューンが続きます。M7は、トニーニョ・オルタの名曲をカバーした、フュージョン・サイドからクラブ・ジャズを追及するドイツのLars Bartkuhnの変名ハウス・ユニット作品。M9で再びベイカー・ボーイズのドライヴィンなハード・バップが登場。M10はサンバ・ジャズの定番、テノーリオ・ジュニオルの名曲。日本のジャズ・バンド“native”のニコラ・コンテによる激クールな生ジャズ・リワークM11へと続き、最後はレアグルーヴ+ファンクなM12、M13、M14がずらりと並び、アーシーな雰囲気を漂わせてフィニッシュ!M14は、ドイツのクラブ・ジャズ・ユニットによる、ヴォーカルにテリー・キャリアーをフィーチャーした、タワー・オブ・パワーのカバー!統一感を持ちつつも、勢いに溢れた選曲!これまでの“JAZZ FOR MORE”同様、最高なコンピです!
Tracks
01. The Outsider / The Lack of Afro
02. Planet Rock / Breakout
03. It Don’t Mean A Thing / The Baker Boys
04. Hippy Skippy Moonstrut / The Mighty Show-Stoppers
05. Se Voce Pensa / Scat Firework
06. ummer Daze / Nick Holder
07. quilas Coisas Todas (Louie Vega EOL Remix) / Luisito Quintero
08. Karate Samba (Main Mix) / Laurentius
09. Moment’s Notice / The Baker Boys
10. Nebulosa / Tenorio Jr.
11. Prussian Blue – Nicola Conte Rework / native
12. The Blessing Song / Shirley Eubanks Ensemble
13. Electromagnetic Clours / Beatfanatic
14. What Is Hip? / The Juju Orchestra