TRAXMAN
“SPIN DA WAX series pt.1 The Shape of JUKE 2 Come”
トラックスマン
『スピン・ダ・ワックス・シリーズ・パート・ワン・ザ・シェイプ・オブ・ジューク・トゥー・カム』
¥1,428+税
BTCD-001
2012年9月6日リリース
レーベル : Booty Tune
2012年の“超”鉄板!TRAXMANの最狂ミックス3部作!!
シーンを席巻するJuke / Footworkの最重要人物!コスり、2枚掛け、ジャグリング、何でもござれ、“神の手”が紡ぎ出す、リアル・シカゴスタイル!!
国内唯一のJukeレーベル<Booty Tune>が、世界に先駆けて立ち上げるJukeオンリーのMix CDシリーズ“SPIN DA WAX”!その先陣を飾るのは、シカゴの伝説・トラックスマン。いま「ポストダブステップ最右翼」との呼び声高く、テクノ、ハウスからブレイクコア、ヒップホップまで飲み込む、最新の音楽フォーム“Juke”の体現者。ルーツであるシカゴハウスの枠を軽々と飛び越える圧倒的なミックステクニックは、シカゴでも、もちろん世界でも他の追随を全く許さない、明らかに異次元、ネクストレベル!カットインとスクラッチを多用するヒップホップなスタイルで、メロウなネタモノから、劇薬アシッド、フリーキーかつダーティな声ネタトラックまで、パーツに過ぎないトラック群を、一枚の音のタペストリーへと織り上げ、「神の手」を持つ漢・トラックスマンこそ、いま世界を浸食しつつあるJuke DJの「最高到達点」と言えるでしょう。
TRAXMAN
トラックスマン
シカゴ・ウエストサイド生まれ。8歳よりDJを始め、シカゴハウスの黎明期からアシッドハウス、ゲットーハウスを経て、ジューク/フットワークのオリジネーターとして90年代から活躍する、シカゴハウス・シーンの伝説的DJ。今年4月にPlanet Muより、自身初めてのフルアルバム『Da Mind Of Traxman』を発表。テクノ、ハウスのみならず、ダブステップやヒップホップなど、多方面から高い評価を得て、異例のヒットを記録。いま最も来日が期待されているDJの1人。Hyper Dubの主宰・Kode9をはじめ、Africa Hitech、Machinedrumなど、ベースミュージックアーティストからの熱い支持を受けている。