Greeen Linez
“Things That Fade”
グリーン・ラインズ
『シングス・ザット・フェイド』
¥1,600+税
DSKCD002
2012年7月12日リリース
レーベル :Diskotopia
2012年の夏はここから!!
OnraのアーバンとOriolのバレアリックが溶け合わさった現行インディ・ダンスとも共振するチルでレトロ・シティ なカクテル・バレアリック・ビート !
今年の頭にリリースされたコンピレーション第一弾『Diskotopia V.A. Vol.1』ではベー
ス、ビート、ブギー、グライム、チルウェイヴ、ディスコ、ハウス、テクノまで見事な越境ぶりを披露し、その多彩さで異彩を放つ東京を拠点とするレーベル[Diskotopia]。 レーベル2枚目となるアルバムはレーベル主宰のA Taut Lineと盟友Chris GreenbergのユニットGreeen Linezよる夏の訪れを告げるチルでクールなブギー・ビート / ディスコ。 両雄の根底にあるジャズ・ファンクやR&Bを下地に、粘り気たっぷりのファンキーなベース・ラインとファンク / ディスコ・ビートによる絶妙なリズム・ワーク、シンセのレイヤー、ギター・ライン、管楽器、散りばめられたバーカッションによって演出されるアーバンでバレアリックな、現行インディとも繋がるよりリアルでアンリアルな10年代的レトロな異空間、また80年代の日本のシティ・ポップ、スーパーのBGM、フュージョンなどのプロダクションも取り入れ、70年代、80年代、90年代、ファンク、ブギー、ディスコ、ハウス、ブレイクビーツなど時代とジャンルを横断した[Diskotopia]の神髄であるどこまでもバレアリックな内容に。Onra [AllCity]のアーバンさとOriol [Planet Mu] 特有のバレアリック感を掛け合わせたような、この夏のBGMそしてラウンジを彩るマスト・アイテムになること間違いないでしょう。
Greeen Linez
グリーン・ラインズ
UKの[Ghost Box]からリリースもあるブリティッシュ・エレクトロ・ポップ・バン
ドHong Kong In The 60sのメンバー、Chris GreenbergとUK出身、東京拠点する DJ/プロデューサー、[Diskotopia]主宰のA Taut LineことMatt Lyneのコラボレーション・プロジェクト。90年初頭のダンス・ミュージックと2人の子供時代以来はまり続ける70年代、80年代のジャズ・ファンク、 シンセサイザー・ミュージックにR&Bをブレンド、さらには日本のレトロ・シティ・ポップ、フュージョン、スーパーマーケットのBGMなどをミッ クスし、ひとつのカクテルのようにサーブする、現行インディとも繋がるよりリアルでアンリアルな10年代的レトロなヴィジョンを披露。7月にはデビュー・ アルバムを発表。
official: http://diskotopia.com