Iwao Ochi “DEM NEW YORK DUES” Release Tour
7/22(水)浜松 Esquerita68
7/23(木)奈良 Organ Bar Caravan
7/24(金)岡山 SOHO
7/25(土)大阪 Zatto Four
9/3(木)山形長井 境見山学舎
9/4(金)会津若松 風街亭
9/5(土)新潟 Jazz FLASH
9/6(日)長岡 クックテールくぼた
9/10(木)静岡DOTCOOL
9/11(金)豊橋Buzzle番地
9/12(土)名古屋Caballero Club
9/19(土)吉祥寺Sometime
9/30(水)渋谷JZ Brat
Iwao Ochi Organ Trio
越智巌(guitar)
西川直人(organ)
横山和明(drums)
越智巌(Iwao Ochi) バンドプロフィール
愛知県豊橋市出身。
13歳からロックギターを始める。92年ブラックミュージックを追求すべく単身渡米。
シカゴからNYに移りMannes Music Collegeのジャズプログラムでジャズギター及びアンサンブルを専攻しPeter Bernstein(g)、Vic Juris(g)、井上智(g)等に師事。
Sam Yahel(org)、Joe Strasser(ds)と制作したデモテープを手に97年帰国、東京を拠点に活動を始める。
KANKAWA(org)との演奏及び制作、プロデュースといった活動で注目を浴び日米を代表する重鎮ミュージシャン達と演奏を重ねる。
東京エリアのジャズクラブを中心に自己のトリオ、コンボ等で活動すると同時に90年代のNYのクラブシーンの洗礼をリアルタイムで受けた影響からエレクトロミュージックに傾倒しトラック制作を開始。
2005年クラブジャズバンド創成期に独創的エレクトロジャズバンドgrooB-3でデビュー。ソロ活動としてアーティストのライブサポートやスタジオワークの他数多くのCM音楽、リミックス作品を手掛ける。
代表作品としては全曲アレンジ、ギターで参加したOLIVIA ONGの「a girl meets bossanova」(2005年)が2万枚のスマッシュヒットを飛ばす。
2006年にインスト・ヒップホップバンドSpeaker Sgt.(スピーカー・サージェント)を立ち上げ、2008年にコンピレーションCD「MAN MACHINE」に参加。
2010年4月にデビューアルバム「Speaker Sgt.」2011年7月にセカンドアルバム「FREAK! THE OTHER SIDE OF FUSION」をP-VINE RECORDSよりリリース。
2017年3月には待望のサードアルバム「BAD BABY CITY」をBlack Cream Recordsよりリリース。
2020年3月にNew YorkにてSam Yahel(org)、Anthony Pinciotti(ds)を迎え録音したファーストソロアルバム「DEM NEW YORK DUES」をInpartmaint Recordsよりリリース。