ビーチ・ボーイズ・ミーツ・ダフト・パンク!?
AOR からシンセポップまで 80 年代とイマを繋ぐポップ ・ グループの 新作はファンクにインスパイアされたグルーヴのあるシンセポップ

ネオンのように明るい80年代のポップなメロディーと、ジャネット・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニーなどから影響を受けたサウンド。そこにどこかメランコリックでシンガーソングライターの雰囲気を漂わせる希有な存在。先攻シングル”Shadow pn the Wall”で魅せるファンクのグルーブとメランコリックな世界観の融合はこのアルバムを雄弁に語ります。 ポップソング/ダンス/ファンクなど様々要素を軽やかにミックスする独特のセンスはシティー・ポップの流れとも呼応するサウンド。

 

Tracklist
1. Pleasure Line
2.Maybe Just Once
3.Blushing
4.Aerostar
5.Comic Relief
6.Sweet Marie
7.Shadow On The Wall
8.That Can’t Be
9. Meet Me In My Heart
10. Good To Be Back