オバマ元大統領のお気に入りで『ゴシップ・ガールズ』のオープニングトラックにも選ばれたR&Bシンガー ホープ・タラのフルアルバムが遂に完成!

精神的な葛藤、失恋と新しい愛や友情、祖先や人間性への疑問と自己開示や内省を織り交ぜたという今作はストリングスに満ちたオープニング曲”Growing Pains”から始まる。2019年に彼女の名前を世界的に押し上げた名曲” Lovestained”の時代を想起させる癒しのソウルサウンド。バンドのエネルギーに満ちた遊び心溢れる” Bad Love God”、 ボサノヴァ調のプロダクションにのせて甘く歌い上げることでメロディが滲み出る”Jumping the Gun”。LAとロンドンを拠点に楽曲を制作することでそれぞれの土地から影響を受けたグルーヴがそれぞれの楽曲に漂っている。
 
「大好きな音楽を聴いていて一番強く感じるのは、その音楽が自分の行きたい場所、住みたい場所だということ。常夏で警察も刑務所もなく教育費もタダというユートピアにしたい」- ホープ・タラ

 

Track listing:
1. Growing Pains (The Prologue)
2. Jumping The Gun
3. Lights Camera Action
4. Magic Or Medicine
5. Breaking Isn’t What A Heart Is For
6. I Can’t Even Cry
7. Thank Goodness
8. Survival
9. Phoenix
10. Fall Too Hard
11. Lose My Mind
12. Bad Love God
13. A Story To Tell Where I Begin
14. Miracle
15. Shiver
16. Heartbeat (the end)