“ポップソングの魔法は終わらない”
4年振りに帰って来たポロックの新作が遂に完成!
キラメキと甘いグルーヴを装備した最高のギター/シンセ・ポップ。

2010年にリリースしたデビューアルバム 『ゲッティング・ダウン・フロム・ザ・ツリーズ』のリード曲”fireworks”がiTunes USAのシングル・オブ・ザ・ウィークに選ばれるなどアメリカ/カナダ/メキシコ/イギリスでも話題となり一躍ギターポップ/ネオアコシーンに登場。日本のファンからはスペインのPhoenixと称されるそのサウンドは、キラキラとしたギターとシンセの爽やかなメロディーを持ちながら、ベース/ドラムの甘いグルーヴのあるアレンジが特徴的。前作の甘酸っぱくポップに勢いで駆け抜けた作品から、楽曲の展開/アレンジ力が格段に進化したサウンドは4年間の彼らの成長を感じる事ができます。ギター・ポップ x シティー・ポップ x ネオアコが融合したサウンドは彼らにしか出せない独特のセンス。前作に引き続きアートワークは新進気鋭のアーティストLittleisdrawing。マスタリングはDavid Bowie, Bob dylan, Maroon 5, Beckなどを手掛けるDave McNair。

 

Track list :
01. Everlasting 
02. Tangles
03. Memories of Lu
04. Internet Porn
05. Bronze
06. You’ll Never Know Me
07. Rising Up
08. Take Your Panties
09. Freak City
10. Hockney