Paranel
“ユアハンド”

2003年から作りためてきたパラネルのソングアンソロジー。 様々なジャンルのサウンドに14年間の「詩」が歌われていく。 どこまでも透明色で普遍的な作品がリリース。

IYIR-0001

Stefano Guzzetti
“Japanese Notebooks”

イタリアのピアニスト、ステファノ・グッツェッティと世界的漫画家イゴルトのコラボレーションによって「幻想の日本」を表現した、うつくしきピアノ音楽集

AMIP-0119

Tamas Wells
“The Plantation”

けがれなき歌声が静かに届ける、世界でもっとも繊細なポップソング タマス・ウェルズ待望の最新作

LIIP-1530

【ハウシュカ出演】
THE PIANO ERA 2017 (11/25,26)

2 年ごとに開催しているピアノ世紀の到来を告げるフェスティバル「ザ・ピアノエラ」にハウシュカが出演!

町田良夫 + コンスタンタン・パパゲオルギアディス
“Music From the SYNTHI 100”

Aphex Twinも所有、伝説の70sモジュラーシンセによる貴重音源!

YM1701

Dustin O’Halloran
“Lumiere”

アカデミー賞ノミネート作曲家ダスティン・オハロラン、2011年リリースの傑作『Lumiere』が2枚組完全版として待望の再発!

PDIP-6573

Walk With The Penguin
“Charm”

80sニューウェーブを彷彿とさせる、爽快なキラキラ・サウンド

amorfon017

Lotte Kestner
“Off White”

〜深いかなしみをまとった妖精の歌声はオフホワイト〜 カヴァー・アルバム『Covers』がロングセラー中のロッテ・ケストナー待望のニュー・アルバム

LIIP-1529

Lali Puna
“Two Windows”

コーネリアス、高橋幸宏ともコラボレーションするMorr Musicの看板バンド、ラリ・プナが7年ぶりのニュー・アルバムとともにカムバック!

AMIP-0114

Gareth Dickson
Japan Tour 2017

「現代のニック・ドレイク」と評されるグラスゴーのシンガー・ソングライター、ガレス・ディクソン、初の単独来日ツアーが決定!