The HIRS Collective
“We’re Still Here”

LGBTQIA+コミュニティから発生したフィラデルフィアのパンクロック集団、The HIRS Collectiveによる没入型ニューアルバム!

NUIPi-9506

Duval Timothy
“Meeting with a Judas Tree”

Kendrick Lamar、Mount Kimbie、Nosaj ThingsにVegynなど、数々のアーティストとの交流で、より注目を集めるロンドン/フリータウン拠点のマルチアーティストによる最新作が日本限定でCD化。

IPM-8139

Numcha『Bloom』(LIIP-1551) CDの盤面の印刷ミスと交換について

HATTORI Takashi
“NOISE”

菊地成孔をして"天才"と評される大阪出身の音楽家 服部峻が約6年のスパンを経てリリースするキャリア3作目。

IPM-8137

Sachal Vasandani – Romain Collin “Still Life”

若手世代屈指のヴォーカリストと、実力派ピアニスト/アレンジャーによる静かで親密なデュオ・アルバム。「真夜中の新たなスタンダード」がここに。

RCIP-0335

Rosie Lowe & Duval Timothy
“Son”

Kendrick Lamar 最新作での活躍も話題のマルチアーティスト Duval Timothy が Rosie Lowe と出会い生み出した2021年の話題作を34ページフルカラー絵本+CDの特別仕様で。

IPM-8134

Eriko Uegaki
“Ephemeral piece”

まるで光のきらめきや風の揺らぎを思わせる旋律が、自然の普遍的な美しさをまとったようなきめ細かなタッチで描きだされるソロ・ピアノの傑作!

UGRK-3804

Tom Gallo
“Vanish and Bloom”

密やかで甘美な、モノクロームのファンタジー。夢の輪郭をなぞるような音響構築と、囁くような歌声に淡く深い余情が宿る。モーゼス・サムニーが絶賛する、孤高の道を歩むSSWの新作が日本限定でCDリリース!

RCIP-0333

Manuel Maio
“Sem olhar ao tempo 〜 時計は見ずに”

叙情性に溢れ、かつ洗練されたワールド・ミュージックが好きな人に大推薦のアルバムが登場。あまりに素晴らしいデビュー・アルバムが日本先行でCD化。

RCIP-0332

『 岡山へ、希望へ』

ワールドスタンダードの音楽を、ひとりで演奏する――鈴木惣一朗が「37年の音楽人生で、こんなことが起こるなんて思ってもいなかった」と語った岡山・蔭凉寺でのイベント『音楽は甘く苦く』について綴りました。