Aube
“E-Power”

1つの電圧制御発信器(VCO)だけを音源に使用した1994年作品。オリジナル・カセットのアートワークは1点づつ異なる廃棄レントゲン写真を再利用。タイトルは中嶋氏が敬愛していたEP-4へのオマージュ。

SGR-031

Aube
“Frequency For Collapse”

美術作家しばたゆりが、岡山の廃ビルにあったアート・スペース「自由工場」内で1993年から1994年末のビル解体に至るまで、ワイヤーを張り巡らせたインスタレーション「崩壊の周波数」設置時にフィールド採集した音源を加工。

SGR026

Nuno Canavarro
Plux Quba

1998年にジム・オルークのレーベル<Moikai>より再発された、ポルトガルの音楽家ヌーノ・カナヴァーロによる音響エレクトロニカの大傑作『Plux Quba』が再・再発決定!

PDIP-6567

Aube
“Submerged Tension Remix”

AUBE:中嶋昭文が主宰した"G.R.O.S.S."初期カセットテープ作品の再発CD化シリーズ第五弾。

SGR-021

Visible Cloaks
“Reassemblage”

光と波がただそこにあり、戯れ、泳ぎ、会話し、理解を深め、そして明日に消えていく、、、澄みきったアンビエントの世界『Visible Cloaks』ボーナス音源を加えて国内流通盤化!

AMIP-0097

Aube
“Luminous”

90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、世界的に名を馳せたAUBE:中嶋昭文が主宰した"G.R.O.S.S."レーベル初期カセットテープ作品の再発CD化シリーズ第三弾。

SGR-011

PIANOFORTE – KITCHEN. LABEL SHOWCASE 2016 (12/25)

haruka nakamuraを擁するシンガポールの人気レーベルKITCHEN. LABELが4年ぶりに東京でレーベルショーケースを開催!出演はsonicbrat、いろのみ、ASPIDISTRAFLYの3組。

sonicbrat Japan Tour 2016

アジアのポスト・クラシカルシーン最重要アーティストの1人、シンガポール人音楽家sonicbrat(ソニックブラット)が新作『MURMURATIONS』を携え、初となるジャパンツアーを開催!

M.B.(Maurizio Bianchi)
“ATEMPORAL ACTIVITY”

イタリアのインダストリアル/ノイズ・アーティストM.B.(Maurizio Bianchi)の 膨大なカタログ群の中でも、語り続けられるであろう1枚。2016年、新作国内盤リリース。

SDRSW08

shotahirama
“Conceptual Crap Vol.3”

『Vol,3』はこれまでの 2作品とは異なり、ノイズ/グリッチとビートがすべて同時進行で展開される作品。

SDRSW07