冥丁 “古風”
国内外のエレクトロニック〜アンビエントシーンで注目を浴びる冥丁が待望の3rdアルバムをリリース! 前二作『怪談』『小町』続く「LOST JAPANESE MOOD」三部作の最終章。
AMIP-0221
渡邊琢磨 / Akira Rabelais / Félicia Atkinson“『まだここにいる』original soundtrack recomposed”
DDIP-3072
Sakanoshita Norimasa“Tram”
柔らかに、軽やかに、ゆったりと流れる時間と音楽。ギタリスト坂ノ下典正による、ジャズ/クラシック/ボサノヴァなど多彩な音楽的要素を汲み込んだ、安らぎの調べ。
SN-05
Błoto“Erozje”
研ぎ澄まされた、怒り。ポストパンクの残響にスラム・ヴィレッジやセロニアス・モンクが木霊する。ポーランド産 新世代ジャズ集団 EABSの別働隊による衝撃の1st。
IPM-8123
V.A.“続・幻の湖 – LAKE OF ILLUSIONS VOL.2”
サイケデリック/ポップ/チル/メロウ/フレッシュをキーワードに独自の視点で音楽をセレクトする『幻の湖』コンピ第2弾!”水”をテーマに第六感を刺激するチルアウト・ミュージックを提示します。
IPM-8122
coconoe“或る日のhalo”
歌もの・エレクトロニカ・ポストクラシカル、それぞれが別ジャンルのソロアーティストとしてデビューし活躍してきた3人、高山奈帆子・北航平・ミムラシンゴが『coconoe(ココノエ)』を結成
NEUF901
Alva Noto & Ryuichi Sakamoto“‘TWO’ – live at Sydney Opera House”
巨匠2人による、2018年シドニー・オペラハウスで行われたライブレコーディング作品。
AMIP-0200
Visible Cloaks来日公演(6/5〜6/8)
ビジブル・クロークス待望の再来日が決定
VISIBLE CLOAKS, YOSHIO OJIMA & SATSUKI SHIBANO“FRKWYS Vol.15: serenitatem “
夢のコラボレーション作が完成!
AMIP-0166
masayoshi fujita Japan Tour 2018 (11/2〜11/4)
ドイツのベルリンで活動するヴィブラフォン奏者Masayoshi Fujita。今年リリースの最新作『ブック・オブ・ライフ』リリース後の日本ツアーが決定しました。