Yves De Mey
“Late-Night Patching 1”

Opal TapesやSpectrum Spoolsなどから登場し、電子音楽とテクノの荒々しい渦を突き進むYves De Mey。ベルギーはEntr'acteからリリースした12"作品が、ボーナス音源を加えてCDになりました!

SDRSW12

sonicbrat
“MURMURATIONS”

シンガポール人作曲家Sonicbratの2ndアルバム。ミニマルで静謐な美しいピアノの調べに、ピアノの構造から生まれるファウンド・サウンドを溶け込ませた、シネマティックな幻想美溢れるピアノ・アンビエント作品。

AMIP-0092

Why not nil?
“Numeric night, Ivory morning”

2013年結成のエレクトロニカユニット。会場販売のみで200枚以上の売り上げを記録した期待の次世代アーティスト。

CB-004

Kazuya Ishigami
“cleaner 583”

アンビエントノイズ/ダーク アンビエント作品の文脈の中で、日本独自の「電子音響音楽」を追求してきた石上和也の作品。

SDRSW06

Mitsuru Tabata + Yuki Kaneko
“Caño Cristales”

田畑満と金子ユキのデュオによるセカ ンド・アルバム。

SDRSW05

shotahirama
“Conceptual Crap Vol.2”

新作は『Conceptual Crap』と題され全6部作構成のシリーズプロジェクト第2弾。

SDRSW04

Aube
“Spindrift”

90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、世界的に名を馳せたAUBE: 中嶋昭文が主宰した"G.R.O.S.S."レーベルの初期カセットテープ諸作品を順次連続CD化リリース。

SGR001

Ryan Teague
“Site Specific”

ヘリオス/ゴールドムンド=キース・ケニフに比肩する気鋭の作曲家が放つ初のバンド作品!

AMIP-0093

Laurent Fairon
“Musique Isotype”

コンセプト力強い電子音楽から、熱を発するフリーなインプロ、追求していく現代のテクノへ、世界をみても他にないレーベル〈Entr'acte〉。そのレーベル作品を日本に伝えるべく、あらたに始動した〈スローダウン Records〉が手がけます。第一弾はLaurent Fairon!

SDRSW03

shotahirama
“Conceptual Crap Vol.1”

ノイズ、グリッチミュージックの新機軸として大きな注目を集めた shotahiramaが2年ぶりの新作を発表!『Conceptual Crap』と題され、全6部作構成のシリーズプロジェクト。

SDRSW02