Nuno CanavarroPlux Quba
1998年にジム・オルークのレーベル<Moikai>より再発された、ポルトガルの音楽家ヌーノ・カナヴァーロによる音響エレクトロニカの大傑作『Plux Quba』が再・再発決定!
PDIP-6567
Daniel Brandt “Eternal Something”
Brandt Brauer Frickの創始者Daniel Brandtによるソロデビュー作品がErased Tapesより登場。まるでライヒ + ニルス・フラーム + バトルズを融合させたかのようなミニマル・クラシック・テクノ。
AMIP-0101
Xander Singh
元Passion Pitのシンセサイザー ザンダー・シン によるソロアルバムが完成!バンド直系のダンスポップとR&Bのメロウなグルーヴが融合したポップソング
IPM-8071
shotahirama “Conceptual Crap Vol.6”
shotahirama のビートミュージックプロジェクトとして人気を博す『Conceptual Crap』シリーズが遂に完結! 第6弾がリリースです。
SDRSW11
Lucio Capece “RX22”
〈B-Boim Records〉〈Another Timbre〉、〈Editions Mego〉〈Pan〉などからリリースしてきたLucio Capeceによる新作
KYOU-102
shotahirama “Conceptual Crap Vol.5”
ループやビート、メロディ、低域を徹底的に排除してきたこれまでとは異なる、新境地の「踊れる」ノイズ/グリッチ・ビートミュージックシリーズ第5弾!
SDRSW10
Visible Cloaks“Reassemblage”
光と波がただそこにあり、戯れ、泳ぎ、会話し、理解を深め、そして明日に消えていく、、、澄みきったアンビエントの世界『Visible Cloaks』ボーナス音源を加えて国内流通盤化!
AMIP-0097
shotahirama “Conceptual Crap Vol.4”
ループやビート、メロディ、低域を徹底的に排除してきたこれまでのshotahiramaとはまるで異なる、新境地の「踊れる」ノイズ/グリッチ・ビートミュージックが披露される!
SDRSW09
shotahirama “Conceptual Crap Vol.3”
『Vol,3』はこれまでの 2作品とは異なり、ノイズ/グリッチとビートがすべて同時進行で展開される作品。
SDRSW07
Yves De Mey “Late-Night Patching 1”
Opal TapesやSpectrum Spoolsなどから登場し、電子音楽とテクノの荒々しい渦を突き進むYves De Mey。ベルギーはEntr'acteからリリースした12"作品が、ボーナス音源を加えてCDになりました!
SDRSW12