Mark Lettieri
“Spark And Echo”

スナーキー・パピーのオリジナルメンバーにして、グラミー賞受賞歴もあるギタリスト、マーク・ラッティエリのリーダーアルバムが完成。

AGIPi-3589

Minden
“Sweet, Simple Things”

キラキラとしたインディー・ポップとR&Bのグルーヴが理想的に融合したシティーポップ・バンド。早耳の間ですでに話題となっているMindenの国内盤が遂にリリース。

IPM-8064

M.B.(Maurizio Bianchi)
“ATEMPORAL ACTIVITY”

イタリアのインダストリアル/ノイズ・アーティストM.B.(Maurizio Bianchi)の 膨大なカタログ群の中でも、語り続けられるであろう1枚。2016年、新作国内盤リリース。

SDRSW08

shotahirama
“Conceptual Crap Vol.3”

『Vol,3』はこれまでの 2作品とは異なり、ノイズ/グリッチとビートがすべて同時進行で展開される作品。

SDRSW07

Aube
“Drip”

水音をマテリアルにした1992年作「Drip」(しずく)美術作家、笹岡敬の個展時に行なったライヴ・パフォーマンスの録音を加工。スピーカーからしたたり落ちる電子ノイズ雫。

SGR006

Yves De Mey
“Late-Night Patching 1”

Opal TapesやSpectrum Spoolsなどから登場し、電子音楽とテクノの荒々しい渦を突き進むYves De Mey。ベルギーはEntr'acteからリリースした12"作品が、ボーナス音源を加えてCDになりました!

SDRSW12

Gurr
“In My Head”

ギターとコーラスでどこまでも気持ちいい、2人の女子が走るガレージ・ロック。ベルリンのデュオ、Gurrデビュー!

AMIP-0095

Why not nil?
“Numeric night, Ivory morning”

2013年結成のエレクトロニカユニット。会場販売のみで200枚以上の売り上げを記録した期待の次世代アーティスト。

CB-004

Kazuya Ishigami
“cleaner 583”

アンビエントノイズ/ダーク アンビエント作品の文脈の中で、日本独自の「電子音響音楽」を追求してきた石上和也の作品。

SDRSW06

Mitsuru Tabata + Yuki Kaneko
“Caño Cristales”

田畑満と金子ユキのデュオによるセカ ンド・アルバム。

SDRSW05