nisica x Quiet Corner
fabric 01

<心を鎮める音楽を纏う>をテーマに、nisicaとQuiet Cornerの世界観がひとつに調和したコラボレーションCDブック。

RCIP-0261

Balmorhea
“Clear Language”

穏やかな冒険を続けるポストクラシカル・ユニット 5年振りとなる新作。原点に戻りデュオとして制作した楽曲はギター/ピアノをメインとした空気に溶け込むような美しいアンビエンス。

AMIP-0116

Ólafur Arnalds
“Eulogy For Evolution 2017”

オーラヴル・アルナルズが2007年に作り上げたデビューアルバムが本人による新たなミックス/ニルス・フラームによるマスタリング/新たなアートワークとブックレットを加えて復活です!

AMIP-0115

haruka nakamura PIANO ENSEMBLE “光”

haruka nakamura率いるPIANO ENSEMBLEの新たなライブ録音集。約2年半に及んだツアーを経て、圧倒的なダイナミズムとエモーションを備えたPIANO ENSENBLEの到達点。

AMIP-0111

ジェラルド・シタモラン
“ソリチュード”

インドネシアのギタリストによる、穏やかな叙情と静かな寂寥感をたたえた、ギター独奏作品。繊細なタッチで紡がれる瑞々しい音色が爽やかな余韻を残します。

RCIP-0260

Oskar Schuster
“Singur”

111年前のピアノを使って演奏したソロピアノ作。ヤン・ティルセンを彷彿とさせる空想の世界から飛び出したようなメロディーは、軽やかでどこか切なげ。

AMIP-0113

V.A.
“Ending Music”

「この世を去る60分前に聴く最後の音楽」をコンセプトにした全く新しい癒しの音楽集

PDIP-6571

Julien Marchal
“Insight III”

「ゴールドムンド+ニルス・フラーム」と評された名作がロングセラーを続けるフランス人ピアニスト、ジュリアン・マルシャル、ソロ・ピアノ『Insight』シリーズの第3弾!

AMIP-0110

アンドレス・マリーノ&ルシア・ボッフォ
“ディエンテ・デ・レオン”

静謐な響きと、躍動する旋律。急速に発展するアルゼンチン音楽シーンから、新しい感性で奏でられるジャズ/室内楽/モダン・フォルクローレの男女デュオ。

RCIP-0258

haruka nakamura PIANO ENSEMBLE TOUR FINAL「光」

haruka nakamura PIANO ENSEMBLEによる『音楽のある風景』ツアーの最終公演『光』が、7月21日、東京カテドラル聖マリア大聖堂にて開催決定。