Masayoshi Fujita Japan Tour 2016 (2/11〜4/3)

ドイツのベルリンで活動するヴィブラフォン奏者Masayoshi Fujita。昨年リリースの最新作『アポローグス』発表後の日本ツアーが決定しました。

Stefano Guzzetti
“Leaf”

はじまりからおわりまで、 はてのない日々の機微に光をあてる翠緑のアンサンブル

PDIP-6561

いろのみ
“虹”

ピアニストとラップトップのデュオ<いろのみ>が、中島ノブユキ、沢田穣治、haruka nakamura、Aspidistraflyらと制作したセッションアルバム。彼らの類いまれなる才能を証明する1枚。

AMIP-0072

Nils Frahm
“Screws Reworked”

9本の指で9曲の短い楽曲を制作した名作『Screws』 web上で公募したリミックス作品から本人が厳選した9曲の作品を追加した限定2枚組が登場。

AMIP-0071

Fabrizio Paterlini
“Live in Bratislava”

イタリアのメランコリック・ピアニストの美学を完璧に表現した気高い夜の記録

AMIP-0070

Richard J. Birkin
“Vigils”

シンガー・ソングライターとして生まれ、作曲家として育ったポスト・クラシカルとフォークの交差点。 牧歌的終末に捧げられた静かな祈りの音楽。

LIIP-1523

Goldmund
“Sometimes”

約4年振りとなるKeith KenniffによるGoldmund名義での新作がリリース!ピアノの音一つ一つがその場の空気に溶け込んで行きプライベートな時間を共有するような作品。坂本龍一氏が1曲参加。

AMIP-0069

Ólafur Arnalds & Nils Frahm
“Collaborative Works”

共にシーンを代表するアーティストとなったÓlafur ArnaldsとNils Frahm。Vinylのみでリリースしてきたコラボレーション作品に、7つの新曲を収録して遂にCD化です!

AMIP-0068

Masayoshi Fujita
“Apologues”

ヴィブラフォンの響きに呼応するかのように、ヴァイオリン/チェロ/フルート/フレンチ・ホーンがあるべき場所で鳴らされたマサヨシ・フジタの最新作が完成。

AMIP-0067

Hior Chronik
“Taking The Veil”

Pill-Ohとしても活動するベルリン在住のギリシャ人音楽家Hior Chronikの新作。様々なコラボレーターをフィーチャーした、息をのむほど美しいシネマティックなモダン・クラシカル~アンビエント。

AMIP-0065