Klô Pelgag
“Notre-Dame-des-Sept-Douleurs”

可憐さと圧倒的な音楽的センスを兼ね備えた鬼才 想像力豊かなメロディーセンスと天才的なアレンジ 怪物級のアルバムが完成です

AMIP-0210

Sebastián Macchi Trío
“Aguasílabas”

今もっとも注目すべきアーティスト、セバスティアン・マッキが、カルロス・アギーレとゴンサロ・ディアスと結成したトリオで作り上げた、2019年屈指の好アルバム。

RCIP-0294

Marcelo Costa “Número 1”

ベテランドラマー45年のキャリア初のソロ・アルバムは、カエターノ、ガル・コスタ、ゼー・ミゲル・ヴィズニッキ、トニーニョ・オルタ、ジャキス・モレレンバウンまで豪華ゲスト参加!

RCIP-0293

Directorsound
“This Side of Summer”

イギリス人1人宅録オーケストラDirectorsoundの7thアルバム!はじめての子供の誕生に対する喜びと愛を綴った、穏やかでスウィートな音のラブレター。

YAIP-6046

Carlos Aguirre
“La musica del agua”

ソロ名義としては2012年発表の『オリジャニア』以来、7年振りとなるカルロス・アギーレのフル・アルバムが待望のリリース!

RCIP-0288

Kit Sebastian
“Mantra Moderne”

トロピカリズモ経由ゲンスブール行き、ステレオラブ×クルアンビン?英国の誇る良質ショップ/レーベル Mr.Bongoが発掘する新たな才能。デヴェンドラやベイルートの登場以来の衝撃がここに。

IPM-8115

bar buenos aires – Primavera

世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピ・シリーズ。2年振りの通算第7作目は、巡りゆく季節をテーマに新たなる章へと入ります。

RCIP-0286

Reginald Omas Mamode IV
“Where We Going?”

このサウスロンドンのクールな平和主義者は、Prince と J Dilla と Cornelius がそう遠くない場所に位置していたことを証明してしまった。初来日に先駆け、日本限定CDが先行発売。

IPM-8101

Nicolá Cruz
“Siku”

フジロック出演決定!南米ルーツ・ミュージックとモダン・エレクトロを新しい感性で融合した「アンデス・ステップ」の提唱者ニコラ・クルース新作。

AMIP-0167

Quique Sinesi
“Live in Tokyo – Pequenos mensajes sonoros Tour”

静寂までが美しい名演。キケ・シネシが「人生最高のソロ・ツアーだった」と振り返ったツアーの最終公演を、最高の音質で。

RCIP-0285