Quin Kirchner“The Shadows and The Light”
ラテンジャズとフリージャズが完全に調和した、演奏録音の到達点。ハヴァナ〜ニューオーリンズを巡り、アフロ・キューバン・ドラムを探求したシカゴの秀才による、現代ジャズへの美しき献身。
AMIP-0216
Banti“Proyecciones”
ミナス音楽好きにも大推薦!アルゼンチンのSSWバンティによる、たおやかでメロウ、そして爽やかな高揚感あふれる珠玉の名作!
RCIP-0303
Klô Pelgag“Notre-Dame-des-Sept-Douleurs”
可憐さと圧倒的な音楽的センスを兼ね備えた鬼才 想像力豊かなメロディーセンスと天才的なアレンジ 怪物級のアルバムが完成です
AMIP-0210
Sebastián Macchi Trío“Aguasílabas”
今もっとも注目すべきアーティスト、セバスティアン・マッキが、カルロス・アギーレとゴンサロ・ディアスと結成したトリオで作り上げた、2019年屈指の好アルバム。
RCIP-0294
Marcelo Costa “Número 1”
ベテランドラマー45年のキャリア初のソロ・アルバムは、カエターノ、ガル・コスタ、ゼー・ミゲル・ヴィズニッキ、トニーニョ・オルタ、ジャキス・モレレンバウンまで豪華ゲスト参加!
RCIP-0293
Directorsound “This Side of Summer”
イギリス人1人宅録オーケストラDirectorsoundの7thアルバム!はじめての子供の誕生に対する喜びと愛を綴った、穏やかでスウィートな音のラブレター。
YAIP-6046
Carlos Aguirre“La musica del agua”
ソロ名義としては2012年発表の『オリジャニア』以来、7年振りとなるカルロス・アギーレのフル・アルバムが待望のリリース!
RCIP-0288
Kit Sebastian“Mantra Moderne”
トロピカリズモ経由ゲンスブール行き、ステレオラブ×クルアンビン?英国の誇る良質ショップ/レーベル Mr.Bongoが発掘する新たな才能。デヴェンドラやベイルートの登場以来の衝撃がここに。
IPM-8115
bar buenos aires – Primavera
世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピ・シリーズ。2年振りの通算第7作目は、巡りゆく季節をテーマに新たなる章へと入ります。
RCIP-0286
Reginald Omas Mamode IV“Where We Going?”
このサウスロンドンのクールな平和主義者は、Prince と J Dilla と Cornelius がそう遠くない場所に位置していたことを証明してしまった。初来日に先駆け、日本限定CDが先行発売。
IPM-8101