MABUTA
“Welcome To This World Remixes”

南ア ジャズの極北。BrainfeederやNinja Tune、そして地元 南アフリカより招かれた一流エンジニアの手により再構築された、異形の電化ジャズ。

MBT-0001

Julia Branco
『Soltar Os Cavaros』

光と影の鮮烈な残像、夢と現実の淡い残響のポエトリー。重鎮シコ・ネヴィスがプロデュースし、才媛ルイーザ・ブリーナが全面サポートしたミナスの女性SSWのデビュー作。

RCIP-0281

Daniele di Bonaventura & Giovanni Ceccarelli
『Eu te amo』

深く静かな夜に、耳をすませて。ジョビンの音楽の美しさに魅了された2人の共鳴に包みこまれる、夜の室内楽。

RCIP-0279

Carlos Aguirre
『Caminos』

カルロス・アギーレが2006年に発表し、現在は入手困難なソロ・ピアノ作品が遂に国内盤化。定番曲、人気曲を多く収録した名盤!

RCIP-0278

Quique Sinesi
“Pequenos mensajes sonoros”

現代アルゼンチンを代表するギター奏者/コンポーザー、 キケ・シネシの新作が日本盤先行リリース!

RCIP-0271

Hailu Mergia
“Lala Belu”

なんと!なんと!あのHailu Mergia (ハイル・メルギア)が15年振りの新作を発表!日本人の琴線に触れるエチオピアのメロディーとジャズ/ファンクのアレンジが斬新。

AMIP-0121

Carlos Aguirre Trio
『Calma』

前作『オリジャニア』から6年振り、カルロス・アギーレが辿り着いた深く思索的な世界。自身のトリオを率いた待望のニュー・アルバム。

RCIP-0267

Lau Nau
“Poseidon”

北欧フィンランド・インディーシーンを代表する歌姫ラウ・ナウの5thアルバム。子守唄のように優しい歌声と箱庭的小宇宙のようなオーケストレーションから紡ぎ出す、憂いを含んだ美しいメロディー。キャリア最高傑作!

YAIP-6045

Carlos Aguirre Japan Tour 2018 “La musica del agua”

現代アルゼンチン音楽を代表するコンポーザー/ピアニスト/シンガーそして詩人、カルロス・アギーレの実に6年振りの来日ツアーが決定。

ジェラルド・シタモラン
“ソリチュード”

インドネシアのギタリストによる、穏やかな叙情と静かな寂寥感をたたえた、ギター独奏作品。繊細なタッチで紡がれる瑞々しい音色が爽やかな余韻を残します。

RCIP-0260