Sebastián Macchi Trío“Aguasílabas”
今もっとも注目すべきアーティスト、セバスティアン・マッキが、カルロス・アギーレとゴンサロ・ディアスと結成したトリオで作り上げた、2019年屈指の好アルバム。
RCIP-0294
Marcelo Costa “Número 1”
ベテランドラマー45年のキャリア初のソロ・アルバムは、カエターノ、ガル・コスタ、ゼー・ミゲル・ヴィズニッキ、トニーニョ・オルタ、ジャキス・モレレンバウンまで豪華ゲスト参加!
RCIP-0293
bar buenos aires – Primavera
世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピ・シリーズ。2年振りの通算第7作目は、巡りゆく季節をテーマに新たなる章へと入ります。
RCIP-0286
Quique Sinesi“Live in Tokyo – Pequenos mensajes sonoros Tour”
静寂までが美しい名演。キケ・シネシが「人生最高のソロ・ツアーだった」と振り返ったツアーの最終公演を、最高の音質で。
RCIP-0285
Julia Branco『Soltar Os Cavaros』
光と影の鮮烈な残像、夢と現実の淡い残響のポエトリー。重鎮シコ・ネヴィスがプロデュースし、才媛ルイーザ・ブリーナが全面サポートしたミナスの女性SSWのデビュー作。
RCIP-0281
Carlos Aguirre『Caminos』
カルロス・アギーレが2006年に発表し、現在は入手困難なソロ・ピアノ作品が遂に国内盤化。定番曲、人気曲を多く収録した名盤!
RCIP-0278
ハファエル・ジメネス来日!東京と大阪で単独公演決定!
注目のシンガー・ソングライター、ハファエル・ジメネスが待望の初来日。東京と大阪でバンド「As Montanhas de Som」とともに単独公演を行います。
Quique Sinesi“Pequenos mensajes sonoros”
現代アルゼンチンを代表するギター奏者/コンポーザー、 キケ・シネシの新作が日本盤先行リリース!
RCIP-0271
Arnaud Dolmen“Tonbé Lévé”
パリのクレオールジャズの中心的存在になりつつある若き天才ドラマー/ka奏者アーノウ・ドルメンのデビュー作。
MCLD-010
Herve Samb“Teranga”
セネガル出身でフランスとの二重国籍を持つギタリスト、エルヴェ・サムの最新作にして国内デビュー盤「テランガ」が、ヨーロッパ発売に先駆けて日本先行発売。
MCLD-009