Ben Pirani
“How Do I Talk To My Brother?”

突如現れた現行ノーザン・ソウルの新星ベン・ピラニのフルアルバムが完成!ソウルリバイバルの流れを汲んだ優雅なトラックとメロウなボーカル

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Bruno Major Japan Tour 2018

Spotifyで話題のシンガーソングライターの来日公演が決定!10/7~10/8

swim good now
“Daylight”

ライアン・ヘムズワースがこよなく愛し、自身のレーベルからリリースした逸材。Cosmo’s Midnight、Teen Daze、Japanese Wallpaper、S.Careyなど豪華メンバーを起用したキラッキラのドリームポップ + R&Bサウンド。

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Kraus
“Path”

マイブラ + シガー・ロスか!? ひとりで轟音シューゲイザーサウンドを作り上げた奇跡的な作品!すでにPitchforkでも特集記事が組まれる期待の新人の登場です。

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Bruno Major
“A Song For Every Moon”

憂いのあるボーカルにメロウなトラック 叙情的な風景を想起させるナイトクルージング Spotifyで話題の新人が遂にデビュー!

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Sam Gendel
“4444”

Fabiano do NascimentoやInc. No World、Sam Amidonらと共演するLAの若き音楽家。まどろみの歌とギターの1stアルバムが国内盤化!

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Adrian Underhill
“CU Again”

とんでもない次世代アーティストの登場! ポップなメロディーとメロウでジャジーなアレンジ Kindnessが惚れ込みプロデュースした新星

IPM-8086

Rocketship
“A Certain Smile, A Certain Sadness”

1996年にSlumberland(米)/トラットリア(日本)からリリースされた、ギターポップシューゲイザーの名作が再発!

IPM-8084

George Clanton
“100% Electronica”

全曲とびっきりのシンセポップ! ニューウェイヴ、チルウェイヴ、ヴェイパーウェイヴの酸いも甘いも打ち出す、NYの注目レーベル"100% Electronica" そのはじまりになった大傑作がCD化

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アキ・リッサネン・トリオ/ソロ 日本公演情報

現在のフィンランド・ジャズ・シーンでももっとも注目すべき俊英ピアニスト/作曲家/インプロヴァイザー、アキ・リッサネンがトリオを率いて来日!ソロ公演も。【2017年10月8日〜11日】