Nando Michelin, Esperanza Spalding, Richie Barshay
“Reencontro”

弾むリズムが心を誘う、香り豊かに空間を彩るジャズピアノの爽やかな魅力。

AGIP-3515

Sander Tournier
“Sander Tournier Trio”

76年生まれオランダのピアニスト、サンダー・トゥルニエールが97年に録音し、ピアノ・トリオ・ファンに見出された耽美系ピアノ・トリオ。

AGIP-3514

The Cookers
Believe

現代にジャズのスピリッツを伝える重鎮たちが集結した7人組、ザ・クッカーズの新作!

AGIP-3513

Kate Fuller
Gig & Dawn

オーストラリア出身イギリス在住のシンガー。明るくてコケティッシュな歌声に爽やかな風がなびくフレッシュなソングバード、ケイト・フラーの『GIG&DAWN』発売!

AGIP-3511

Kim Hoorweg
“Why Don’t You Do Right? 〜 ペギー・リーの想い出”

「ソフト・アンド・クール」な歌声がぐっとくるオランダ期待のジャズシンガー、キム・ホォールウェヒのペギー・リー曲集。

AGIP-3510

BOSTON HORNS
“Funkafized”

ついに真打ち登場!重量級ファンクバンド、ボストン・ホーンズの最新作『FUNKAFIZED』到着。

AGIP-3509

Jonathan Batiste
“Live In New York: At the Rubin Museum of Art”

カサンドラ・ウィルソン、ウィントン・マルサリス、ロイ・ハーグローブらが信頼を寄せる天才ピアニスト。弱冠二十歳で録音したピアノトリオ作品。

AGIP-3508

Sarah Morrow
“Elektric Air”

レイ・チャールズに発掘された女性トロンボーン奏者 ロバート・グラスパー、クリス・デイヴらと録音しながらもお蔵入りになっていた幻のセッションが遂にCD化!

AGIP-3507

Melissa Pace
“Am I Blue?”

マイナーながらその美貌と落ち着いた歌声で一躍ボーカル・ファンから注目を浴びた1stアルバムが遂に国内盤となり日本デビュー。

AGIP-3506

Boston Horns
“Speedball”

US代表、シーン最強のブラスファンクバンド 、ボストン・ホーンズの疾走系爆裂ジャズ・ファンク・チューンを全12曲!たっぷり71分収録。

AGIP-3502