Tenderlonious
“The Shakedown featuring the 22archestra”

—それはまるで、2018年にメジャーアップデートされた "Bitches Brew"。フルートに誘われ、糖質オフの無糖グルーヴが訴求する、音楽への愛と忠誠。

IPM-8096

Kraus
“Path”

マイブラ + シガー・ロスか!? ひとりで轟音シューゲイザーサウンドを作り上げた奇跡的な作品!すでにPitchforkでも特集記事が組まれる期待の新人の登場です。

IPM-8092

MABUTA
“WELCOME TO THIS WORLD”

南ア ジャズの極北。絶頂期を迎えるUKジャズのルーツはアフリカに!Shabaka Hutchings参加のアフロ版"Kid A"が描く電化ジャズのシンギュラリティ。

IPM-8091

The Shoeshiners Band
“The Shoeshiners Band”

春から初夏にかけてききたいジャズ!ジプシー・スイングとフレンチ・ポップがこれからの季節にぴったりな心地よい音の散歩道。マルセイユより登場したTHE SHOESHINERS BANDの話題盤の日本盤がついにリリース。

IPM-8088

Bruno Major
“A Song For Every Moon”

憂いのあるボーカルにメロウなトラック 叙情的な風景を想起させるナイトクルージング Spotifyで話題の新人が遂にデビュー!

IPM-8089

Phum Viphurit
“Manchild”

「Long Gone」のミュージック・ヴィデオが世界を席巻中。 飛躍するタイのヤング・スターがついに日本デビュー!

LIIP-1531

Barney McAll
“Hearing The Blood”

カマシ+ミンガス×ECM。そんなマジックが起こるわk 起こった。オーストラリアの秘宝によるキャリア最高傑作。

AMIP-0130

Adrian Underhill
“CU Again”

とんでもない次世代アーティストの登場! ポップなメロディーとメロウでジャジーなアレンジ Kindnessが惚れ込みプロデュースした新星

IPM-8086

Reginald Omas Mamode IV
“Children of Nu”

PrinceとJ Dilla。ふたつのロストソウルがサウスロンドンで交差する。  D’AngeloやTheo Parrishを感じる、溶かしキャラメルの極上グルーヴ。世界初CD化。

IPM-8085

Rocketship
“A Certain Smile, A Certain Sadness”

1996年にSlumberland(米)/トラットリア(日本)からリリースされた、ギターポップシューゲイザーの名作が再発!

IPM-8084