Grand Salvo “Slay Me in My Sleep”
ポップの怪物が目覚める夜。 現代オーストラリア最高のシンガー・ソングライターが作り上げた一大オペラ。圧倒的な怪作。
AMIP-0017
Misophone “Another Lost Night”
まるでヴィクトリア朝時代にタイムスリップしたベイルート、ライヴ会場は夜の見世物小屋のテント!?そんな不可思議なタイムレス・サーカス・ポップ!
LIIP-1515
Peter Broderick “http://www.itstartshear.com”
若き天才作曲家ピーター・ブロデリック 美しくも情熱的な集大成的モダン・クラシカル・フォークの傑作
LIIP-1514
Tamas Wells “Signs I Can’t Read – Live at sonorium”
魔法と奇跡、 特別な一夜の記録 「天使の歌声」を完璧に封じ込めた、タマス・ウェルズはじめてのライヴ・アルバム
LIIP-1513
Radical Face “The Family Tree: The Roots”
スフィアン・スティーヴンス以降、もっとも才能豊かなストーリー・テラー。天才シンガー・ソングライターによる、インディー・ミュージックの新たな宝石。
LIIP-1512
Scott Matthew “Gallantry’s Favorite Son”
かなしみと寄り添い、絶望を受け入れ、孤独と戦おう。 愛と、愛の死についての勇敢な歌が生まれる聖地
LIIP-1511
The Leisure Society “Into The Murky Water”
これこそがイギリスで一番のソングライティング。 ポップ・ミュージックの歴史を塗り替えようとする意志と希望に満ちたモンスター級ポップ・アルバム!
LIIP-1510
Tamas Wells “Thirty People Away”
「戦いの終わり」を意味する名の街で生まれた、決して失われないイノセンス。この世で最も優美な歌は、心の麻酔薬。
LIIP-1509
Elva Snow “Elva Snow”
“天才ヴォーカリスト”スコット・マシュー、世界が彼を発見するよりもはるか昔の幻の作品。甘く切ないカリスマの誕生の瞬間は、のちに菅野よう子と共に仕事をするきっかけとなった。
LIIP-1508
Various Artists “Saddest Songs~世界でいちばん泣ける歌~”
落ち込んだとき、日常に疲れてしまったとき、つらいことに出会ったとき、本当に聴きたい音楽は、「かなしい歌」でした。
DDIP-3024