Chris Garneau
“El Radio”

あのXiu Xiuに見出されたエリオット・スミスのメランコリーとタマス・ウェルズの純潔さを併せ持つ稀代のシンガー・ソングライター

LIIP-1507

Scott Matthew
“There is an ocean that divides and with my longing I can charge it with a voltage thats so violent to cross it could mean death”

LIIP-1506

Scott Matthew
“Scott Matthew”

悲しみを決して失いたくない人たちに永遠に愛される唄

LIIP-1505

Tamas Wells
“Two Years In April”

「天使の歌声」、ふたたび。ジャパン・ツアーの熱狂と、その直後に起こったミャンマー反政府デモ弾圧事件の狂騒を経て、生まれた新しい物語。

LIIP-1504

egil olsen
“I Am A Singer/Songwriter”

スペシャル・ボイスを武器に北欧特有のメランコリアと温かみを備えた愛らしい歌を歌うビタースウィート・シンガー・ソングライター

LIIP-1503

Tamas Wells
“A Mark on the Pane”

ギターとピアノやフェンダーローズという鍵盤を中心としたシンプルな構成ゆえに引き立つタマスの唯一無二の歌声。

LIIP-1502

Woodpigeon
“Songbook”

“スフィアン・スティーヴンスに対するカナダからの返答”

LIIP-1501

Tamas Wells
“A Plea En Vendredi”

すべての痛みを除去する、この世で最も純潔な歌声。 「ビューティフル・ソングス」とは、本作のためにある言葉だ。

IPM-8009