Helios
“Caesura (Remastered)”

長年エレクトロニカ・シーンを牽引しつづけてきたキース・ケニフ=ヘリオス 名作『Eingya』につづき、3rdアルバム『Caesura』がリマスター再発!

PDIP-6586

Visible Cloaks来日公演(6/5〜6/8)

ビジブル・クロークス待望の再来日が決定

Alexandra Stréliski
“INSCAPE”

『ダラス・バイヤーズクラブ』の音楽を手掛けた事で一躍注目されたピアニスト。柔らかなタッチと繊細なメロディーはアカデミー賞のセレモニーで紹介され世界中にファンを獲得。

AMIP-0171

Julien Marchal
“Insight IV”

スティーヴ・アオキまでを魅了するフランス人ピアニスト、ジュリアン・マルシャル。 美しきソロ・ピアノ『Insight』シリーズの最終章。

AMIP-0162

VISIBLE CLOAKS, YOSHIO OJIMA & SATSUKI SHIBANO
“FRKWYS Vol.15: serenitatem “

夢のコラボレーション作が完成!

AMIP-0166

TRIOLA
“Chiral”

ストリングス界で異彩を放つ、須原杏 (violin) と波多野敦子 (viola) による弦楽デュオ新生TRIOLAが2年をかけて作り上げた第一作目がここに完成!

trl004

Angelo De Augustine
“Tomb”

美しいファルセットボイス  じんわり染み入るアコースティック・ギター 静かに彩る 口笛とピアノのメロディー エリオット・スミスやニック・ドレイクを彷彿とさせる存在感

AMIP-0163

Tobias Wilden
“In Transit”

初のジャパンツアーも大好評の北ドイツの若き音楽家トビアス・ヴィルデンによる、アコースティック・ギター作品。都会の雑踏の中に見つけ出した何気ない煌めきや、繊細な美しさと詩的な響きに心奪われる珠玉のギターアルバム。

PDIP-6593

ピアノが生まれた場所

謎多きピアニストh hunt 暖かな音色や自由な発想のピアノサウンドはどこから生まれたのか。初のインタビュー掲載。

Helios
“Eingya (Remastered)”

長年エレクトロニカ・シーンを牽引しつづけてきたキース・ケニフ=ヘリオス。エレクトロニカ史に燦然と輝く名作2nd『Eingya』がリマスター再発!

PDIP-6584